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2007年08月06日

JR西日本の被害者説明会(2007年8月5日)

幹部役員の改めてのお詫びの言葉から始まって反省と今後の対応策について2時間近くの説明を受けました。事故調の報告をなぞった形で、ある面、事務的に淡々と進行していく感じを受けました。

その中で『ATSが設置していれば防げた事故かもしれないが、制限速度を大幅に超えて運転するという想定外のことで・・・・・早く竣工していればと悔やんでも悔やみきれません』という趣旨の言葉がありましたが、大抵の事故は、何らかの根本的な原因があった上に、たび重なるミスにより大事故が起こることが多いのではないでしょうか?
制限速度を大幅に超える運転は、本当に予見不可能な(想定外)出来事だったのでしょうか?

運転士が事故直前、異常な心理状態に陥ったのも、その根本的な原因の1つは、JR西日本の閉鎖的な企業体質にあるように感じてしまいます。

大組織であるJR西と被害者との距離をまだまだ感じてしまう説明会でした。

投稿者 egami : 2007年08月06日 07:44

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