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2009年04月28日
豚インフルエンザの脅威
すでに確認されたメキシコ・米国・カナダ・スペインと世界的な広がりを見せる豚インフルエンザ。
さらに感染の疑いのあるなどを合わせると16か国に拡大しているようです。
WHO(世界保健機関)では、世界的な大流行の可能性ありとして警戒レベルを4に引き上げる検討に入ったとの今朝のニュースです。
世界的な大不況のさなか、今度は豚インフルエンザで世界的な規模での感染病が蔓延するとなると、本当に憂鬱な気分になりますが、しばらくは冷静に経過を見守るしかないのでしょう。
インフルエンザ治療薬タミフルが有効であれば、早期の増産と医療機関への配置が望まれます。
2009年04月25日
JR福知山線脱線事故4年目
2009年4月25日、脱線事故から丸4年になりました。
満開の桜も散り、新緑が眩しいこの季節。
毎年、新しい会社に新しい学校、多くの人が新たな希望に充ち溢れ、1年でも穏やかで過ごしやすい良い季節なのにあんな大事故があったなんて・・・。
今日は昨夜から風を伴った雨が降り続いています。涙雨かな。。。
私も負傷者の一人として降りしきる雨の中、今回で3回目となる追悼慰霊祭に行ってきました。
遺族代表の慰霊の言葉がありました。子供を失った父親の切々とした苦しみ、後悔、そしてどうしょうもない絶望的な現実。会場はすすり泣く声やハンカチで涙を拭う人たち。4年という歳月はまだまだ遺族の気持ちを癒すには短すぎる。いや、突然家族を失った遺族にとっては、そんな日が来るのだろうか。
改めて家族愛の深さを感じた一日でした。
マンションのすぐ横を走り抜ける電車。
今も事故現場は当時と変わらない電車の激突した傷跡が生々しく残っていました。


すぐ線路脇の、小さな祠には事故を偲んで作られた詠み人知れずの俳句が綺麗な花が咲くそばにあったのが印象的でした。
どんなに歳月が経過しようと、予期せずに亡くなった多くの犠牲者の方々を誰かが見守っているように思えました。


2009年04月08日
人気お笑いコンビ、ハリセンボン肺結核で入院
お笑い芸人ゆえに話題になりましたが、『結核』って今も患者さんの多いのかな?一体どんな病気で感染すると死んじゃうの??素朴な疑問がありましたので調べてみました。
結核の現状は、全国に広くまん延していた時代から、高齢者、都市部を中心に患者が集中する時代に変化しているものの、1年間に新たに患者になる人は約2万9干人、死亡する人は約2千人。
現在でも主要な感染症であることには変わりなく安易に考えてはいけないようです。
結核の初期症状は、風邪とよく似ていますが、咳やタンが2週間以上続いたら必ず医療機関で受診するのがベストのようです。
早期発見が適切な治療につながり、また職場や学校などでの集団感染の事例をなくすことにもつながります。
現在は投薬治療で完治する病気です。また結核は継続して治療が受けられるように、結核予防法に基づく結核医療費公費負担制度により治療が公費により負担される場合があります。(最寄りの保健所にご相談ください)
なお、糖尿病の患者さん、人工透析を受けている患者さん、副腎皮質ホルモン剤の治療を受けているなど既往症をお持ちの方は発病率が高くなるので定期的に健診を受けるのが望ましいようです。