私は２年前に心臓の弁膜症手術していただきました。今日わたしの彼が退院しました。剛先生初めスタッフの皆様命を助けていただいて本当にありがとうございました。

私は、3年前に僧帽弁閉鎖不全症の為、地元の病院で正中切開にて弁形成術を受けました。しかし、逆流が再発し、再びの正中切開の手術は、なんとしても回避したく、種々調べた結果、ニューハートワタナベ国際病院のホームページにたどり着き、メール相談で、状況を相談させていただきました。渡邉先生より即日にご返信いただき、正中切開以外での治療について、ご教示いただきました。診察に伺い、neochord法の手術について、丁寧にわかりやすくご説明くださり、neochord法で、弁形成術を行っていただくことにしました。
ご担当医の瀬口先生からも、手術についての説明をわかり易くしていただきました。
入院の際のスタッフの方々のご対応も、やさしく、案内された病室もホテルのようで
手術前の緊張感も和らぎ、落ち着いて手術を迎えることができました。
看護師さんも皆さんやさしく、患者としては、かゆい所に手が届く！かのように、機転をきかせてくださり、感謝しています。
手術後の集中治療室でも、手がかかる患者ばかりの中、きめ細かやかな看護をしていただきました。
neochord法は、小切開の為、術後の痛みも長引かず、早くからリハビリに入ることができ、経過も良好で、術後1週間で退院することができました。
退院前にも、瀬口先生より、家族を含め、手術後の経過、退院後の注意点等、丁寧に説明いただきました。
広島から上京してましたので、退院してすぐの新幹線移動に不安はありましたが、問題なく帰宅することができました。
現在、術後１ヶ月経ちましたが、術前の息苦しさはなくなり、日常生活も通常通りに戻りつつあります。
本当に、ニューハートワタナベ国際病院で診ていただき、手術していただき、本当によかったと思っております。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

静岡県富士宮市在住の男性、68歳です。地元の病院で心臓病が発見され、ニューハート・ワタナベ国際病院を紹介して頂きました。病名は僧帽弁閉鎖不全症でした。世界最高レベルの渡邉先生を筆頭に優秀な医師陣、看護師さん達の病院体制に、ダビンチという手術支援ロボットを使う最高レベルの手術を知り、即座に手術を決断しました。手術は僧帽弁形成術でした。手術前の検査、手術後の対応は大変心温まる内容で、安心して手術を受ける事が出来ました。手術後約１週間で退院出来、入院中も快適に過ごせました、また、費用は保険適用で安心でした。手術後約4ヶ月が経過し、新たに生まれ変わった心臓は快適に動き、傷口も殆ど残っていません。日本全国、いや世界中で心臓の病気を持たれている方に自信を持って推薦させて頂きます。ニューハート・ワタナベ国際病院の渡邉先生、石川先生をはじめ、優しい看護師さん達、心温まる病院スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。本当に有難うございました。

５年前から地元の主治医から「先天性二尖弁症」と言われ　地元の大きな病院を紹介されて毎年心エコーを受けてきましたが　今年２０２２年２月１６日の検査で突然後１～２年しか　弁が持たないと言われてしまいました。
なんの自覚症状もなかったので　うまくすれば　寿命が尽きるまで手術しないで済むかもと元気で過ごしていたのでショックでした。

地元の大きな病院　普段診てくださってる主治医の誰もが開胸手術しかないと言う。しかし私は声楽を熱心に学んで毎年何回もステージに立ち　ドレスで大きな傷が目立つのは　嬉しくない。

後１～２年と言われた中でどうしようと悩んでいた時に友人の息子さんが医療ロボットの営業マンで「ニューハート渡辺国際病院」がすばらしい病院だと教えてくださり　メールで問い合わせて即渡辺先生からお返事あり　あっという間に診察を受けに行け　４月6日に入院　8日に手術と話が進みました。
入院するまでの日々突然心臓麻痺がおこったら　明日の朝生きてないかも・・と不安だったので　とにかく一刻も早く入院してしまいたいと怖かったので　すべてスムーズに進んでありがたかったです。

入院した日に富田先生から　私の弁はかなりの石灰化でほとんど血液を通すのに無理があって　心臓自体が頑張りすぎて分厚くなっている
しかし弁以外のすべてはとても良い状態なので開胸手術ではなく右胸の下を切り開き内視鏡で二か所開けての手術にするとおっしゃっていただきました。つまりドレスを着られるという事！もうあきらめていたので　反対にそこまで私の我儘を聴こうとしてくださったのに　有難くて笑ってしまいました。

生まれて初めての手術後　5日間HCUにいましたが　痛みと嘔吐　激しい咳に苦しみ一生懸命お世話をしてくださる看護師さんたちに感謝の気持ちをお伝えすることすらできない状態でした。

一般病室に移ってからまだまだ体中痛くても　日々少しずつ楽になっていき時々さっと病室に現れる富田先生　堀川先生　多くの看護師　リハビリの小峠さん皆様に本当にお世話になり居心地の良いホテルのような入院生活でした。

美味しいと有名な病院食も　その頃にはやっと味わえて美味しくいただけるようになりました。
最後のころは「居心地よいから　まだここにいたい！」と
又我儘言っていましたが入院して二週間で退院させられました。

他の病院で手術に失敗して　やっとニューハートにたどり着けた方が
お二人もいらして「もう　ここに来られたから安心して手術を受けられます」とおっしゃっていました。

大変な手術を受け　痛みで苦しんでいる患者を毎日　毎日お世話をしてくださった皆様　本当に感謝しています。
最初から良い病院にたどりつけた　私はラッキーだと思いました。
ありがとうございました。

82才の母がお世話になりました。
大動脈弁狭窄症で手術は大成功しました。
足の左大腿骨骨幹部骨折により4週間経過してしまっていた為に感染症があり亡くなりましたが、最後には念願の足の固定の演出もして下さりました。
渡邊総長、主治医の堀川医師、看護師の皆様、スタッフの皆様に深く感謝します。
骨折後、すぐに手術出来ていれば結果は違っていたと思います。
地方には手術を受け入れていただけるところがなく、三次救急で4週間無駄に過ごした結果、最悪の事態になりました。
ニューハートワタナベ様の様な病院が近くにあったらと思います。
全国展開、又はDNA展開を是非ともお願いします。
本当に18日間の間、若干の認知症にも対応していただきありがとうございました。

10/20健康診断ーメール精密検査ー僧帽閉鎖不全症が発覚。後日渡邉剛先生に相談から1ヶ月を掛けず12/4に手術をして頂き本当に素晴らしい 病院を選択したと思っております 。
手術当日は すごく緊張して 術後の痛みはありましたが、日々楽になり剛先生の神の手とダ・ヴィンチのおかげで回復も順調。
以前の体には まだ時間は 掛かるとは思いますが、渡邉先生 石川先生 を始め、数多くの先生方、看護師さん 薬剤師の方、 リハビリの先生、全てのスタッフの方々のおかげ退院が出来、心より感謝しております。
食事も美味しく残さず食べてました。治して頂いた心臓new heartを大切にし、残りの人生を家内と共に楽しく暮らして行きたいと思います。言い切れない感謝で一杯です。こんな素晴らしい病院は日本無かった！

『頑張るのは患者さんではなく私たちです。」とおっしゃられた通り、私にとって覚悟の手術はいつの間にか終わっていました。一般病棟に戻って、お粥をいただき涙が出ました。新しい命をいただいたからには、あと何年かはわかりませんが大事に生きようと思います。『それが我々のコンセプトであるニューハートなんですよ』との石川先生の言葉に、ああ良い病院に出会えたんだなと思いました。

自閉症の息子をダビンチ手術してもらいました　渡邉先生をはじめ先生方の温かさが印象的でした　渡邉先生は手術前も後も励ましに来て下さり　石川先生　大竹先生　他の先生方　看護師さん　理学療法士さん皆さん温かく優しく　本当に安心して入院生活が送れました　この病院に来て渡邉先生に手術して頂き本当に良かったと感謝しています。