■患者の方に向けてメッセージをお願いします

こんにちは。地域の方の役に立てるように、頼りにされる存在になりたいと思い毎日の診察に取り組んでいます。
医者を志した当初から何でも診れるようになりたい、いつかは町医者になりたいと考えていました。なんでもできるようになるには外科かなっと思い外科医になりました。というのも、現在はとてもそうは見えませんが幼少時は病弱で母の背中におわれ近所のお医者さんによく通ったものです。（熱、風邪、下痢、肺炎、貧血、怪我などなど）その先生は今も頼りになる存在としてご活躍されています。
これからも地域の方々に『どないしょう？とりあえず福渡とこいこ』と言われる存在になれるよう頑張ります。