服部医院

服部 武司 先生
内科 / 消化器内科
取材日:2017年12月11日
京都宇治の 医療法人 服部医院

プロフィール

服部 武司 先生
経歴
昭和45年 12月12日生まれ
平成9年 3月 兵庫医科大学卒業
平成9年 4月 京都府立医科大学入局
平成11年4月康生会武田病院 消化器内科医師
平成15年4月 京都府立医科大学大学院入学
平成19年3月 京都府立医科大学大学院卒業
平成19年4月京都第一赤十字病院消化器内科医長
資格・所属学会
資格
日本内科学会認定内科医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医

所属学会
日本内科学会
日本消化器病学会
日本消化器内視鏡学会
ハイパーサーミア学会
日本消化管学会
趣味
ジョギング テニス 
今回は患者さんの「全体を診る」かかりつけ医として活躍されてます服部医院の服部先生をご紹介いたします。

患者の方に向けてメッセージをお願いします

何よりもこころがけている事は患者さまの話しをしっかり聞きそれに対して一つ一つ答え信頼感関系を築きあげることです。病院ではなかなか聞けない事も気軽に聞ける間柄でいたいものです。勿論すべての分野において当院での加療は無理ですが話しを聞いてしかるべき科に紹介したりします。病院で働くときよりも医療としてできる事は減りましたが 地域のかかりつけ医として1対1の人間としての付き合いは深いものになったと考えております。また勤務医時代は往診などはなかなか無理でしたが今は体調悪く受診できない時は自宅に訪問できるという身軽さも開業医の利点と思われます。勿論終末期の看取りも積極的にしております。今後も元気な限りその思いで地域で頑張っていく心構えであります。

ドクターになったエピソードや開業するに至った思いを教えて下さい

 私は祖父母も医者で現在の地に医院を開業しておりその後父親が継承しておりました。小さな頃から医師にならなければいけないという使命感はありました。人生途中に勉強も嫌で他の職業も考えましたが何とか医師となりました。よって医師になったという気持ちより医師になれたという気持ちが強く周りの環境に非常に恵まれたと思います。父親が数年前に退職して今は私一人でやっておりますが開業してはじめて今までがんばってきた祖父母 父親の苦しさや頑張りを感じます。引き続き三代目として微力ですが地域の医療を支えたいと思います。

病院・クリニックの特徴を教えてください。

経鼻内視鏡も施行します。
 経口内視鏡も施行しますが当院では鼻からの内視鏡も施行しております。口からでは反射が強かった患者さまも比較的楽に検査を受けれます。
在宅医療による看取り
 往診専門の医院ではありませんがかかりつけの患者さまの場合は希望されるときは往診とし看取りを希望される場合は24時間体制でおります。昨年だけでも20件ほどの看取りとしました。病院勤務医時代はなかなか往診はできませんでしたので自分の気持ち一つで身軽に往診できるのも開業医の強みかと思われます。

推薦ドクターの声

金光診療所 金光 大石 先生

服部医院はJR宇治駅すぐの内科、消化器内科を専門とするクリニックです。服部先生は消化器内視鏡検査に長けておられ、専門の消化器内科だけでなく、一般内科や在宅診療も非常に力を入れておられ、気さくな人柄も手伝って地域の多くの患者さんから信頼されています。

地域医療サポーター 八木 浩之
 JR宇治駅近く平等院へ向かう観光客がひっきりなしに行きかうところに服部医院があります。医院の歴史も古く服部先生で三代目となります。回りの友人が遊んでるなかお医者さんへの道が運命づけられたような小学の頃からの塾通いがつらかったと回想されます。勤務医から7年前に服部医院に戻られ、お父様が2年前に退職されますと院長として活躍されます。今まで通ってこられた患者さんが歩けなくなったりされることも多く、午前診が終わると往診に巡回されます。患者さんは総合病院・基幹病院には病院に行き、町の医院は先生ご自身に会いに来られるとの思いです。医院に来られないのならこちらから出向かないといけないと持ち前の責任感で対応されます。看取りも自分の役目だとの思いで、夜中に訪問の準備しないといけないこともあるようです。祖父母からの医院を継続され地域に根差してみなさんに信頼され、みなさんの健康を維持されてます。信頼して来られる地域のみなさんのため安心して過ごしていただくには服部先生は身近に寄り添うことがいちばん大事なこと、患者さんの声に耳を傾け、話をお聞きし、責任を果たすように安心を提供されてます。なにかあれば、町の「かかりつけ医」の見本となるような服部先生にご相談いただくことをおすすめいたします。