大岡クリニック

中村 剛之 先生
内科 / 消化器内科
取材日:2017年12月06日
阪神武庫川駅より徒歩3分、苦痛ない内視鏡検査なら「大岡クリニック」

プロフィール

中村 剛之 (なかむら たけし) 先生
経歴
学歴
平成 12年3月 奈良県立医科大学卒業
職歴
平成 12年4月~ 大阪大学 第一内科(現消化器内科学教室)に入局
平成 13年6月~ 大阪医療センター(旧国立大阪病院)消化器科勤務
平成 18年4月~ 関西労災病院消化器内科勤務
平成 27年9月~ 医療法人社団 真志会 大岡クリニック 院長


資格・所属学会
<専門分野>
消化器疾患
消化管(食道、胃、大腸)の内視鏡検査,特に消化器がんの内視鏡診断と治療

<取得資格>
日本内科学会認定内科医
日本消化器内視鏡学会専門医,
日本消化器病学会専門医,
日本肝臓学会専門医

<所属学会>
日本内科学会
日本消化器内視鏡学会
日本消化器病学会
日本肝臓病学会

趣味
"学生時代から海外旅行が好きでアルバイトでお金を貯めては様々な国を旅行しました。
安宿に泊まりながら、ヨルダンのペトラ遺跡、シリアのパルミラ遺跡、
ブラジルのアマゾン川のジャングル、マルタ島、キューバなど
今となってはなかなか旅行できない国々で貴重な体験をしました。
効率よく経済的に観光するために情報を収集し、計画を立てることが楽しくなり、
現在でも家族旅行の時にはかなり綿密に計画を立てています。
"
今回は、西宮市で苦痛のない鎮静下内視鏡検査に力を入れられている「大岡クリニック」の院長、中村剛之先生にお話を伺いました。

患者の方に向けてメッセージをお願いします

院長の中村 剛之(なかむら たけし)です。
当クリニックは義父、大岡照二が肝疾患を中心に診療してまいりました。
平成27年8月に私が関西労災病院を退職し、 同年9月から当クリニックの院長に就任いたしました。
私は大阪医療センター(旧国立大阪病院)・関西労災病院で消化器内科を専門とし、胃や大腸の内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)・内視鏡治療を中心に消化器内科医としてさまざまな検査・治療に携わってまいりました。
その経験を活かして、当院では正確な診断はもとより、肉体的・精神的苦痛の少ない胃や大腸の内視鏡検査を心がけています。ご希望に応じて経鼻内視鏡や鎮静剤を使用しております。
おなかの病気についてはお気軽にご相談ください。

ドクターになったエピソードや開業するに至った思いを教えて下さい

"私が医師を志したきっかけは母親の直腸癌でした。
医学部に入学した時から専門は消化器と決めておりました。
勤務医時代は胃癌や大腸癌の内視鏡治療を中心に様々な経験をいたしました。
義父の健康上の理由で少し早く開業医となりましたが、
環境は変化しても私の仕事は一つ、目の前の患者さんに全力を尽くすことと考えています。
"

信条や座右の銘など、またそれにまつわる想いがございましたら、教えてください。


"私が卒業した関西学院のスクールモットーである“Mastery for Service”
という言葉を体現したいと考えています。
"

病院・クリニックの特徴を教えてください。

苦痛の少ない内視鏡検査
内視鏡検査は診察の一部です。何度も受けるからこそ苦痛があってはいけません。
当院では手術の時に麻酔で使用される鎮静剤(眠くなるお薬)を点滴して内視鏡検査の苦痛とストレスをできる限り軽減いたします。もちろん検査の画面を見ながら検査を受けたい方には鎮静剤を使用しないで検査を受けていただけます。
上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)では経鼻内視鏡を使用して会話しながらの検査も可能です。鎮静剤使用時はご希望があれば、検査中にご家族の見学も可能です。(ご本人の同意が必要です)




早期発見・正確な診断
内視鏡検査は診察の一部です。正確な診断が重要です。
院長は大阪医療センターと関西労災病院の消化器内科で胃癌や大腸癌などの内視鏡治療(内視鏡で行う腫瘍の切除術など)を多数経験してきました。
消化器内視鏡専門医としての“厳しい目”で消化管の中をくまなくチェックします。
大腸内視鏡検査中に、切除する必要のあるポリープは日帰り手術も可能です。
ただし、日帰り手術の適応外となる病変の場合は入院加療をお勧め致します。

リラックスできる環境
当院では不安の軽減のために検査前後の環境にも配慮しています。
また、女性医師による検査をご希望の方は遠慮なくご相談ください。副院長が検査を担当いたします。
検査前はテレビ付のベッドがあるお部屋でくつろぎながらお待ちいただけます。
(各ベッドはカーテンで仕切られておりプライバシーにも配慮しております)


推薦ドクターの声

いとせクリニック 糸瀬 一陽 先生

中村先生は非常に多くの内視鏡検査・治療の経験を積んでこられています。勤務医時代には、早期胃癌に対するESDを多数行われ、たくさんの患者さんを救ってこられました。専門性をもちつつ、かかりつけ医としても地元に貢献されている姿勢はお手本にさせていただいています。


地域医療サポーター 松谷 麻里子
中村先生は、お母様が直腸がんにかかられたことをきっかけに、医師の道を志されました。
がんは早期では自覚症状がないため、自覚症状がでた時には進行していて、手術を受けないといけなくなることが多いのですが、早めに診断し、早めに治療をしてもらえる環境を作ることで、お母様と同じような患者様を救えたらという想いで、消化器内科に携わり、しだいに胃や腸の内視鏡検査にやりがいを見いだすようになっていったそうです。
お勤めされていた関西労災病院では数多くの胃がん、大腸がん、肝臓がんなどの患者様を診てこられました。

がんは早期発見、早期治療がもっとも有効であるのは誰もが知るところですが、検査がしんどいと患者様は受けたがらないという事実があります。
そんなことから、中村先生のクリニックでは、鎮静剤を使い、楽にリラックスして検査を受けていただくことに力を注いでおられます。
男性医師に抵抗のある女性の患者様には、奥様の中村優子先生が治療にあたります。
内視鏡検査ができる女性医師は大変珍しく、探しておられた方には朗報です。

気軽に受けてもらえる環境を作ることが自分たちの使命だと、スタッフ一同、技術とプライドを持って尽力されています。
駅からも近く、駐車場も完備されていますので、遠方の方でも、中村先生にご相談されてはどうでしょうか。