墨俣医院
熊崎俊樹 先生
内科 / 精神科 / 外科 / 整形外科 / 皮膚科
取材日：2018年07月06日
岐阜県大垣市 地域のかかりつけ医を目指します墨俣医院
プロフィール
熊崎俊樹 先生
経歴
平成19年～26年 帝京大学医学部付属
溝口病院および関連病医院
平成26年～28年 岐阜中央病院内科
平成27年 墨俣医院副院長兼任
平成28年～ 墨俣医院院長
資格・所属学会
日本腎臓学会 腎臓専門医
趣味
今回は30年以上にわたり地域医療に邁進しているクリニック墨俣医院の院長熊崎先生を紹介いたします。
■患者の方に向けてメッセージをお願いします
墨俣医院は地域のかかりつけ医を目指します。「かかりつけ医」とは皆様の身近にあり、赤ちゃんからお年寄りまで、どんな病気や怪我の相談も受け、治療をして病状を説明する役割を担っています。医学医療がどんなに高度に細分化・専門分化しても、患者さんが一人の人間であることには変わりがありません。当院の医師はそれぞれ内科・外科の専門医ですが、日々の診療では専門の枠を超えて整形外科・皮膚科・精神科などあらゆる疾患に対応しています。もちろん、より専門的な医療が必要と判断した場合にはその症状にふさわしい医療機関を紹介することも「かかりつけ医」の役割です。心身ともに体調に異変・不安を感じたら、どのような症状でもまずは当院にご相談してみてください。■病院・クリニックの特徴を教えてください。
さまざまな病気やけがに対応します。
さまざまな病気やけがに対応します。町のよろず健康相談所としてお使いください。
火曜・金曜の午後は名古屋市立大学病院外科の准教授および講師の先生の診察となります。医療の最先端で診療を行う医師の診察を予約なしでお気軽に受けていただくことが可能です。
さまざまな病気やけがに対応します。町のよろず健康相談所としてお使いください。
火曜・金曜の午後は名古屋市立大学病院外科の准教授および講師の先生の診察となります。医療の最先端で診療を行う医師の診察を予約なしでお気軽に受けていただくことが可能です。
訪問診療・往診
様々な理由により通院の困難な患者様に関しては、医師および看護師がご自宅あるいは施設にお伺いして診察をさせていただきます。訪問診療と往診のどちらにも対応しています。詳しくはお電話またはご家族様が来院の上でスタッフまでお尋ねください。
様々な理由により通院の困難な患者様に関しては、医師および看護師がご自宅あるいは施設にお伺いして診察をさせていただきます。訪問診療と往診のどちらにも対応しています。詳しくはお電話またはご家族様が来院の上でスタッフまでお尋ねください。
各種検査が可能です。
患者様を診察した上で状態に応じて必要と判断した場合に、血液検査・心電図・レントゲン・エコー・胃カメラ・呼吸機能・血圧脈波検査・２４時間血圧・骨塩定量・培養・生検 などの検査を行うことが出来ます。検査結果に関しては丁寧な説明をこころがけますが、わからないことや心配なところがあればお気軽にご相談ください。
患者様を診察した上で状態に応じて必要と判断した場合に、血液検査・心電図・レントゲン・エコー・胃カメラ・呼吸機能・血圧脈波検査・２４時間血圧・骨塩定量・培養・生検 などの検査を行うことが出来ます。検査結果に関しては丁寧な説明をこころがけますが、わからないことや心配なところがあればお気軽にご相談ください。
推薦ドクターの声
えさきクリニック 江﨑 孝徳 先生
以前市中病院で一緒に勤務しNST活動も一緒に行っていました。とてもやさしい先生ですが芯がしっかりされています。内科がご専門ですが、いろいろな勉強会にも積極的に参加され、開業後は怪我や傷の治療にも力を入れて診療されております。地域のかかりつけ医としておすすめの先生です。
以前市中病院で一緒に勤務しNST活動も一緒に行っていました。とてもやさしい先生ですが芯がしっかりされています。内科がご専門ですが、いろいろな勉強会にも積極的に参加され、開業後は怪我や傷の治療にも力を入れて診療されております。地域のかかりつけ医としておすすめの先生です。
八木 浩之
岐阜県大垣市長良川と揖斐川に挟まれた墨俣一夜城近くに医院はございます。医院玄関は高くて大きなカーポートがせりだしてます。患者さんが車で来られて乗り降りに雨で濡れないように工夫されてます。熊崎院長のお父様が1983年墨俣病院を開業され30年以上地域のかかりつけ医をされてます。2016年にお父様がなくなられ、熊崎院長が医院を承継されてます。熊崎院長は当初、医者になる意思はなく、文系の大学に進まれました。救急に対応されたり休日に来られる患者さんに対応されるお父様を見ながら自分にはできないと考えてられました。大学4年生の時に尊敬する祖母が対面することなくなくなり自分のやるべきことを熟知することになり、スイッチが入りました。卒業論文を書きながら、医学部の受験勉強をすることになります。大学病院では腎臓内科、内科一般を学ばれました。脳梗塞、肺炎、循環器疾患、透析を診察することにより血管の手術など外科的な処置も学ばれました。お父様が内科のほか心臓血管外科を診断され熊崎院長も患者さんを広く診ることの大事さを感じ、意思を継がれます。熊崎院長はﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞをリニューアルされ、地元に根付いた手作りのぬくもりの感じられるﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞになっております。時代に即してブログやツィーターにも積極的に取り組まれてます。患者さんには、地元のコンビニ、駄菓子屋、ファミレスのように気楽に活用していってもらいたいと考えられます。患者さんには気さくに相談いただけるかかりつけ医をめざされてます。先代からの患者さんのためには労を惜しまない思いは脈々と受け継がれてます。大垣市近辺で体調について気になることがございましたら、墨俣医院、熊崎院長に相談いただきますことをお勧めいたします。
岐阜県大垣市長良川と揖斐川に挟まれた墨俣一夜城近くに医院はございます。医院玄関は高くて大きなカーポートがせりだしてます。患者さんが車で来られて乗り降りに雨で濡れないように工夫されてます。熊崎院長のお父様が1983年墨俣病院を開業され30年以上地域のかかりつけ医をされてます。2016年にお父様がなくなられ、熊崎院長が医院を承継されてます。熊崎院長は当初、医者になる意思はなく、文系の大学に進まれました。救急に対応されたり休日に来られる患者さんに対応されるお父様を見ながら自分にはできないと考えてられました。大学4年生の時に尊敬する祖母が対面することなくなくなり自分のやるべきことを熟知することになり、スイッチが入りました。卒業論文を書きながら、医学部の受験勉強をすることになります。大学病院では腎臓内科、内科一般を学ばれました。脳梗塞、肺炎、循環器疾患、透析を診察することにより血管の手術など外科的な処置も学ばれました。お父様が内科のほか心臓血管外科を診断され熊崎院長も患者さんを広く診ることの大事さを感じ、意思を継がれます。熊崎院長はﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞをリニューアルされ、地元に根付いた手作りのぬくもりの感じられるﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞになっております。時代に即してブログやツィーターにも積極的に取り組まれてます。患者さんには、地元のコンビニ、駄菓子屋、ファミレスのように気楽に活用していってもらいたいと考えられます。患者さんには気さくに相談いただけるかかりつけ医をめざされてます。先代からの患者さんのためには労を惜しまない思いは脈々と受け継がれてます。大垣市近辺で体調について気になることがございましたら、墨俣医院、熊崎院長に相談いただきますことをお勧めいたします。
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