小林医院
小林 経宏 先生
内科 / 外科 / 肛門科 / 皮膚科 / 消化器内科 / 乳腺外科 / 内視鏡内科
取材日:2018年10月25日
大阪市鶴見区 地域の皆様のホームドクター 小林医院
プロフィール
小林 経宏 先生
経歴
奈良県立奈良病院 救命救急センター
済生会中和病院 外科
Surgical-Medical Research Institute, University of Alberta, Edmonton, Canada
市立松原病院 外科
貴島病院本院 内科
資格・所属学会
日本消化器外科学会 専門医
日本外科学会 指導医
日本がん治療認定医機構 認定医
日本医師会認定 産業医
日本医師会認定 健康スポーツ医
マンモグラフィー読影認定医
日本消化器病学会
日本消化器外科学会
日本外科学会
日本内科学会
日本消化器内視鏡学会
日本乳癌学会
日本大腸肛門病学会
今回は内科・外科・消化器内科・乳腺外科・肛門外科 小林医院の院長 小林先生を紹介いたします。
■患者の方に向けてメッセージをお願いします
はじめまして。院長の小林です。私は鶴見に生まれ、鶴見で育ちました。
愛着のあるこの地で、地域の皆様のホームドクターとしてお役に立ちたいと考え、医院を2011年オープン致しました。
みなさまのホームドクターとして
1)あらゆるご相談に応じること。
2)患者様のご希望を尊重すること。
3)信頼関係を大切にすること。
を常に心掛けて診療を行っております。
お体と健康に関する様々なご相談に幅広く対応できる様にと、専門領域にこだわらず、幅広い分野での技術の向上と、近隣医療機関とのネットワーク作りに努めて参りました。 ホームドクターとして、皆様のお力になれれば幸いです。
■病院・クリニックの特徴を教えてください。
内科と外科を全般的に扱います
身近な病気を全般的に診るホームドクターです。専門は消化器全般ですが、かかりつけ医として循環器、呼吸器、整形外科、皮膚科の疾患にも一通り対応します。消化器の検査としては、胃や大腸の内視鏡があります。最近導入したのは大腸のCTで、これなら内視鏡検査で痛みが出る人も負担が少なくなります。検査時間も短くなるので患者さんにも喜ばれています。
身近な病気を全般的に診るホームドクターです。専門は消化器全般ですが、かかりつけ医として循環器、呼吸器、整形外科、皮膚科の疾患にも一通り対応します。消化器の検査としては、胃や大腸の内視鏡があります。最近導入したのは大腸のCTで、これなら内視鏡検査で痛みが出る人も負担が少なくなります。検査時間も短くなるので患者さんにも喜ばれています。
何でも相談できるホームドクター
何だかわからないけど調子が悪いという患者さんが、適切な医療を受けられるための窓口となることです。病気を発見して、当院で治療可能なものは当院で治療し、専門性の性の高い疾患なら適切な治療が受けられる医療機関を紹介します。病院で手術を受けられた場合、その後の経過観察やサポートは当院が担当します。特に末期がんを患っておられる患者さんには、いかに快適な環境で病気と向き合えるかが重要になってきます。ご自宅でも病院に入院中と同じ様な治療を受けていただけるように当院では訪問診療、在宅診療にも力を入れております。
何だかわからないけど調子が悪いという患者さんが、適切な医療を受けられるための窓口となることです。病気を発見して、当院で治療可能なものは当院で治療し、専門性の性の高い疾患なら適切な治療が受けられる医療機関を紹介します。病院で手術を受けられた場合、その後の経過観察やサポートは当院が担当します。特に末期がんを患っておられる患者さんには、いかに快適な環境で病気と向き合えるかが重要になってきます。ご自宅でも病院に入院中と同じ様な治療を受けていただけるように当院では訪問診療、在宅診療にも力を入れております。
推薦ドクターの声
北田医院 北田 博一 先生
消化器外科出身の先生で、内視鏡が上手く、当院の患者さんも数多く紹介し、検査して頂いております。患者さんへの説明も丁寧で、返信も速く、信頼できる先生です。強化型在宅療養支援診療所の連携医で、訪問診療に力を入れています。
消化器外科出身の先生で、内視鏡が上手く、当院の患者さんも数多く紹介し、検査して頂いております。患者さんへの説明も丁寧で、返信も速く、信頼できる先生です。強化型在宅療養支援診療所の連携医で、訪問診療に力を入れています。
大阪メトロ今福鶴見駅から徒歩5分フレスポ鶴見に小林医院がございます。医院は天井が高く開放的でゆったりとしてくつろげる空間となっています。院長の小林先生は地域の皆様のホームドクターとしてお役に立ちたいと考えられます。小林先生は鶴見で生まれ、鶴見で育ち地域に貢献したいと2011年に医院をオープンされました。小さい頃は祖父にかわいがられ育たれましたが、病気がちの祖父に付き添って病院に行かれることもあったようです。その際の医師への思いが、医師を目指されるきっかけになったと回想されます。子供ながら医師の仕事が人の役に立ち、感謝される仕事だと感じられました。ご自身が携わる人は良くなってほしいとの思いで全身を診られるようジェネラリストとして何でも診れる医師を目指されます。勤務医時代は週の半分は外科医として手術、週の半分は外来で内科を診察されました。開業医の先生が診察で見つけた患者さんのがんを手術することが多くありましたが、もう少し早く見つけることができればよかったと思う事例も数多く経験されてきました。開業されてからは自分のところに来られた患者さんは絶対に手遅れにしないとの思いで早期発見、早期治療を目指されます。早期発見のため内視鏡、CTを導入してがんの発見率アップに繋げられています。また末期がんの患者さんには慣れ親しんだ自宅で過ごせるよう、点滴や高カロリー輸液を使われ 病院で入院していると同じような治療を訪問診療で提供されています。現在往診では医師4名体制で患者さんをフォローされてます。患者さんにはどの病院に行けばいいかわからない人も多いようです。小林先生は健康上のことで最初に相談できる「かかりつけ医」でありたいと言われます。正確に判断して適切な病院につなぎ、経過観察は小林医院がサポートされます。おひとりおひとりの要望に応じ、適した診療を提供されています。大阪市近辺で健康上で気になることございましたら小林先生に相談いただくことをお勧めいたします。
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