阪本クリニック

阪本 博史 先生
整形外科 / リハビリテーション科 / 婦人科
取材日:2019年02月08日
堺市東区の整形外科、リハビリテーション科、婦人科 阪本クリニック

プロフィール

阪本 博史 (さかもと ひろふみ) 先生
経歴
昭和59年 聖マリアンナ医科大学 卒業
平成03年 大阪市立大学医学部大学院 卒業
昭和59年 国立大阪病院 整形外科 研修医
昭和62年 市立池田病院 整形外科
平成03年 大阪港湾病院 整形外科
平成04年 淀川キリスト教病院 整形外科
平成08年 阪本クリニック 開業
趣味
・旅行:海外の街並をキョロキョロ観て歩くのが好きです。
・美術館めぐり:絵画・彫刻などに描かれているヒトの「足」を見ると、ついつい整形外科的観点で診てしまいます。作品の中の病気を探すのもなかなか楽しいものです。
今回は南海高野線北野田駅徒歩7分 老年期・更年期治療・脳梗塞後リハビリに重点を置かれ、パワーリハビリ・鍼治療・漢方治療も併用されてます整形外科、リハビリテーション科の阪本クリニックの阪本先生を紹介いたします。

患者の方に向けてメッセージをお願いします

当クリニックは、整形外科、リハビリテーション科を中心とし、婦人科を併設いたしております。

クリニック本院を基幹とし、鍼灸整骨院をサテライト治療所として配置し、西洋医学、東洋医学にこだわることなく、幅広く治療を行えるよう開設いたしました。また、MRI等高度診断機器を導入し、正確な診断による適切な治療をこころがけております。

特に、リハビリテーション治療では、個々の病状に最適な治療法を提供するため、リハビリテーション用プール、空気圧式トレーニングマシン等を使用した、運動療法に積極的に取り組んでおります。鍼灸師、柔道整復師、メディカルトレーナーを配置し、総合的な運動リハビリテーションを行っており、各運動器疾患の日常生活における動作能力の改善に成果をあげております。

スタッフ一同、「よりよい日常生活を創り出す施術」をモットーに、総合的施術に取り組んでおります。

ドクターになったエピソードや開業するに至った思いを教えて下さい

元々、船が好きで「造船設計」がしたかったのですが、折り悪く、大学受験前に「オイルショック」があり
日本の造船業界が壊滅状態となってしまいました。
「造船日本」の将来がなくなった為、受験科目が同じだった医学部に進みました。
しかしやはり「何か作りたい」という意識が強かった為か、整形外科を選びました。

信条や座右の銘など、またそれにまつわる想いがございましたら、教えてください。

「こども叱るな、来た道じゃ。としより笑うな、行く道じゃ。」

病院・クリニックの特徴を教えてください。

整形外科
変形性膝関節症、変形性股関節症、腰部脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、
ぎっくり腰、頚肩腕症候群、肘内症、四十肩・五十肩、痛風

婦人科
婦人科一般、更年期障害、月経異常、月経前症候群、月経移動、
子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫、膣炎、外陰部トラブル、骨盤臓器脱、
堺市子宮がん検診、堺市乳がん検診、漢方治療、プラセンタ治療

リハビリテーション科
脳梗塞後片麻痺、手術後歩行障害、パーキンソン症候群

推薦ドクターの声

磯野耳鼻咽喉科  磯野 道夫  先生

阪本先生はリハビリにプールをつくったりMRIを診断に使ったり患者さんにいいと思ったことは取り入れられます。穏やかで患者さんに寄り添うお勧めできる先生です。

地域医療サポーター 八木 浩之
南海高野線北野田駅より西へ徒歩7分のところに阪本クリニックはございます。院長の阪本先生は船が好きで「造船設計」の仕事をやりたいと思われてましたが、景気の影響で断念し、同じ受験科目であった医学部に進学されます。「何か作りたい」と思いは整形外科へとつながります。勤務医時代は今のように部位などの治療が細分化されておらず全部診れるように学ばれましたが、股関節、ひざへ使用する人工関節の得意とする病院で学ばれます。人工関節の材質と体の親和性の分野の医学論文を書かれ修練を重ねられます。淀川キリスト教病院では院内にプールがありリハビリに活用されてました。術前術後にプールで筋力強化をすると回復が早いことを実感され、開業をする際はクリニックにプールを作りたいとスペースのある場所を選定されました。開業されてからは歩くことができなかった脳梗塞後の片麻痺の患者さんの機能回復にも効果的であることもわかりました。自分で負荷をかけることを調節することもでき、水の浮力により自分で歩くことが可能になり患者さんにとっての喜びになることも分かりました。阪本先生は運動しながら機能を回復していくが重要とお考えられます。開業当初からほとんど日本になかった空気圧のマシンを取り入れリハビリのトレーニングに導入されました。ほとんどの整形外科では導入していないMRIを導入され、骨以外の筋肉、神経、じん帯、軟骨の状態もわかり誤診が少なく正確な診断ができます。阪本先生は西洋医学にこだわらず鍼灸の治療も取り入れ、患者さんのため患者さんがよくなるのであれば取り入れていこうと臨まれます。お年寄りは年とともに徐々に弱っていかれますが段階に応じたディケア・ディサービスを広めながら痴ほうの予防やリタイアすることがないように取り組みたいと考えておられます。堺近辺で気になることがございましたら阪本先生のご相談いただくことをお勧めいたします。