アクウェルモールさくら眼科
河合 佳江 先生
眼科
取材日:2019年07月31日
JR中央線 武蔵小金井駅南口 土日 祝日も診療
アクウェルモールさくら眼科は 武蔵小金井さくら眼科の分院です。
アクウェルモールさくら眼科は 武蔵小金井さくら眼科の分院です。
プロフィール
河合 佳江 (かわい よしえ) 先生
経歴
令和元年 アクウェルモールさくら眼科院長就任
令和元年6月、武蔵小金井さくら眼科院長安田先生は患者さんの利便性とオペレーションの効率化を考慮し分院「アクウェルモールさくら眼科」を開院しました。アクウェルモールさくら眼科の院長は河合 佳江先生です。医師4名、視能訓練士3名、看護師2名、受付事務員7名体制で本院とアクウェルモールさくら眼科の診療に従事しています。アクウェルモールさくら眼科の午前診療は10時~13時、午後診療は15時~19時まで、土日祝日も終日診療を行っています。平日お勤めのある患者さんも通いやすくなりました。本院と連携して眼科一般診療はもちろん網膜や緑内障、屈折矯正治療といった専門外来診療、日帰り白内障手術・硝子体手術にも対応しています。本院「武蔵小金井さくら眼科」は2017年3月、厚生労働省より一定以上の技術力を持った先進医療施設として認定されています。多摩地域では唯一となるレーザー手術装置を用いた多焦点眼内レンズ白内障手術など最新設備を導入し、最先端の眼科医療を提供しています。
■患者の方に向けてメッセージをお願いします
当院では『すべての患者様に自分の家族だと思って接し、また自分の目だと思って治療する』という院長のモットーの下、スタッフ全員がひとつのチームとなって患者様の目の治療にあたります。①最新の医療機器を使用します。
一昔前であれば、治療は医師の経験に頼る部分が大半でしたが、近年の医療機器の進歩はめざましく、医療機器の精度に頼る部分が大きくなってきているのが実情です。そのため、当院では常に最新の医療機器を導入して、患者様に最新の設備を用いた検査・治療を提供することをお約束します。
②わかりやすく説明します。
患者様にご自身の眼の状態を正確に把握していただくことも治療の一環と考えておりますので、常に分かりやすい説明を心がけております。ご自身の病状や目に関することでしたら、医師はもちろん、視能訓練士という国家資格を有した検査員や十分な教育を受けた受付スタッフがいつでも丁寧にご質問にお答えします。お気軽にお尋ねください。
③無駄な通院を減らします。
何度も病院に通うのは、誰でも嫌なものです。当院では不必要な通院をできるだけ減らすために、追加の検査や治療は、可能な限りその日のうちに行いたいと考えております。(手術や定期検査は別になります)
また、待ち時間を極力減らすために、予約(優先)制を導入しております。
推薦ドクターの声
武蔵小金井さくら眼科 安田 佳守臣 先生
河合先生は、私が中学生の頃には既に医師としてご活躍されていたという、眼科医としての大先輩にあたります。これまでの豊富な経験値と、真面目な診療スタイルがとても尊敬できる先生でもあります。
河合先生は、私が中学生の頃には既に医師としてご活躍されていたという、眼科医としての大先輩にあたります。これまでの豊富な経験値と、真面目な診療スタイルがとても尊敬できる先生でもあります。
武蔵小金井さくら眼科をオープンして3年で分院を開設された安田先生を取材しました。分院を開設された理由をお聞きすると、多くの患者さんが来院いただいていますがキャパシティに限界があります。患者さんのニーズにお応え出来る診療を提供したいので分院アクウェルモールさくら眼科を開院しました、とのお答えでした。白内障の治療では先進医療「多焦点眼内レンズ」を希望される患者さんが多いそうです。今や多焦点眼内レンズは遠視・近視に合わせた2焦点から遠・中・近、乱視にも対応した3焦点眼内レンズへと進化しているようです。令和元年、安田先生は国内初承認の先進医療3焦点眼内レンズ(パンオプティクス)を導入されています。日進月歩の先端医療技術で白内障患者さんのクオリティオブライフを実現しています。
※ 掲載情報に間違いがある場合や修正を希望する場合は、掲載情報修正依頼ページよりご入力ください