相原病院

相原 智彦 先生
外科 / 整形外科 / リハビリテーション科 / 麻酔科 / 消化器内科 / 乳腺外科
取材日:2020年02月12日
大阪府箕面市の乳腺外科・人工関節の専門医「相原病院」

プロフィール

相原 智彦 (あいはら ともひこ) 先生
経歴
・平成3年大阪大学医学部卒業
・平成11年大阪大学医学部大学院修了

大阪大学第二外科・大阪府立成人病センター外科で乳がん・消化器がん・肺がんの外科診療に携わる。博士号取得後、関西労災病院外科・乳腺外科に勤務。
資格・所属学会
令和2年現在日本乳癌学会乳腺専門医、日本乳癌学会評議員、日本外科学会専門医・指導医、検診マンモグラフィ読影A判定
趣味
学生の頃は夏休みにバッグパックで海外旅行をするのが趣味でした。夜行列車がクーラーでやたらと寒くてブルブル震え上がった横で現地の人が上半身裸で寝ていて驚いたのを思い出します。子供が小さいころには休日に公園でキャッチボールをするのが趣味でしたが、今は仕事が趣味のようになっており、たまに友人や家族とゴルフをするくらいです。なかなか上手くはなりません。
今回は大阪府箕面市で46年に渡り医療を提供されてきた「相原病院」の理事長、相原智彦先生にお話しを伺いました。
相原病院では乳腺外科・人工関節の高度な先進医療を顔の見える形で提供しておられます。

患者の方に向けてメッセージをお願いします

当院は令和元年に開設45周年を迎えました。平成21年4月の新病院移転を機に、ブレストセンターと人工関節センターという二つの専門分野で、高度な先進医療をひとりひとりにオーダーメイドで提供することを始めて10年が経ちました。今では、乳がんと人工関節の手術件数が近隣の公立病院を超えるほどです。専門看護師をはじめ質の高い乳がん看護を、薬剤師、診療放射線技師、理学療法士、栄養士を加えた専門性の高いチーム医療を、心がけています。

ドクターになったエピソードや開業するに至った思いを教えて下さい

特に親の職業を意識していたわけではないのですが、小さいころに父親が勤務していた病院を受診していたりして、医師という仕事がイメージしやすかったのが、医師を選んだ原因だったのかもしれません。父親と叔父が始めた小さな病院ですが、自分達が納得のいく専門性の高い医療を提供するにはちょうど良い大きさであったことから、私(乳腺専門医)と弟(人工関節の専門医)で共に病院を継ぐことになりました。

信条や座右の銘など、またそれにまつわる想いがございましたら、教えてください

乳がん診療は専門性が高いのですが、以前は専門でない一般の外科医が治療を担当する病院が多くみられました。専門化する治療ができずに、患者さんが不利益を被っている事例を散見しました。どこにかかったらきちんとした医療を受けられるのか、悩まれることもしばしばではないでしょうか。そういったことから、当院はきちんとした医学的な根拠に基づいて最先端の医療を安心して受けて頂くことを信条としています。

病院・クリニックの特徴を教えてください。

専門医による、世界的に標準の最先端の治療をお約束します
どこの病院に行けばきちんとした治療を受けられるのか、悩まれることも多いのではないでしょうか。当院では、治療経験が豊富な専門医により、お一人お一人の病状に合わせて、世界的に標準とされている治療を行う事をお約束します。
専門性の高いスタッフによるチーム医療
当院ではあつかう病気が限られていることから、職員に自然と専門的な知識が身につきます。乳がんに関しては、2名の専門看護師をはじめトレーニングを受けた看護師による質の高い乳がん看護を提供しています。人工関節手術後には、4名の理学療法士による質の高く快適なリハビリテーションを入院中から外来にいたるまで提供しています。さらには、薬剤師、診療放射線技師、栄養士を加えた専門性の高いチーム医療を心がけています。

推薦ドクターの声

むらせ乳腺外科クリニック 村瀬 慶子 先生

日本乳癌学会でもご高名な先生です。いつも患者様に分かりやすく優しく説明されています。
自ら手術や薬物療法などの治療もされ日々ご多忙ですが、一人ひとりの患者様に真摯に向き合われています。
また、病院スタッフの方々も乳癌はもちろんのこと、患者様の心の状態にまで細かくサポートされています。
この病院を選んで良かったという患者様のお声が多く聞かれます。


地域医療サポーター 松谷 麻里子
相原病院は外科・整形外科として、46年も前から地元に密着して医療を提供してこられた医院です。
幼少期よりお父様のお仕事をそばで見て来られた相原先生は、自然と医師の道に進まれました。現在では、同じ医師である弟様と一緒に、それぞれ「乳腺外科」「人工関節」という、専門性に特化した治療を行っております。
どちらも北摂屈指の手術件数を誇っており、遠方からも沢山の患者さんがお見えになられるそうです。
「患者さんが病院を選ぶときには色々な方法があると思うが、きちんとコミュニケーションをとってくれるところ、その中で自分と相性の良い病院を見極め、自分にあった治療は何なのか、その他に選択技はあるのかを丁寧に提案してくれるところを選んで欲しい」と仰る相原先生は、ご自身も、特に患者さんとのコミュニケーションに拘っていらっしゃいます。
一方的に話をするのではなく、話を理解されているのかの確認をし、一度だけでなく何回か時間をとってもらったり、家族や知人と来院してもらうなど、一人ではなく客観的に話を聞いていただくことを心がけているということです。
治療においては、世界標準の最先端の治療を、お一人お一人の症状に合わせて提供していただけます。また、看護師や理学療法士、薬剤師、放射線技師、栄養士が一体となって、さまざまな観点から患者さんを診ることを目的にチーム医療を展開されています。
どこの病院に行けばきちんとした治療を受けられるのかわからず、悩んでいらっしゃる方は、相原先生にご相談されてみてはいかがでしょうか。