さわだ眼科・皮膚科
澤田 憲治 先生
眼科 / 皮膚科
取材日:2025年09月04日
緑内障から近視予防まで、「視る力」を一生支える地域のホームドクター
兵庫県芦屋市の「さわだ眼科・皮膚科」
兵庫県芦屋市の「さわだ眼科・皮膚科」
プロフィール
澤田 憲治 (さわだ けんじ) 先生
経歴
平成11年
滋賀医科大学卒業
脳神経外科
平成11年
大阪大学 脳神経外科学教室
平成11年
大阪府立泉州救命救急センター
平成13年
国立大阪病院
平成15年
大阪厚生年金病院
眼科
平成16年
大阪大学 眼科学教室
平成17年
大阪労災病院
平成20年
大阪府立病院急性期・総合医療センター
平成22年
井上眼科医院
平成24年
あさぎり病院
令和元年8月
さわだ眼科・皮膚科開院
資格・所属学会
日本眼科学会専門医
PDT研究会認定医
トラベクトーム認定医
ボトックス治療認定医
オルソケラトロジー認定医
所属学会
日本眼科学会
日本眼科手術学会
日本神経眼科学会
日本網膜硝子体学会
日本緑内障学会
趣味
よく「仕事が趣味なんですか?」と聞かれるんですけど、
たしかに仕事は本当に好きなんです。
患者さんが治って喜んでくれたり、
「よく見えるようになりました」と笑顔を見せてくれたりすると、
それがもう何よりうれしい瞬間なんですよ。
だから“仕事以上に好きなこと”って、なかなか無いんです。
とはいえ、それだけじゃ人として面白くないので(笑)、
休みの日には妻と一緒にゴルフやテニスをすることがあります。
どちらも本当に下手なんですけど、
体を動かしてリフレッシュできますし、
妻と一緒に過ごす時間そのものが、いい息抜きになっています。
今回は芦屋市で眼科・皮膚科として活躍されている「さわだ眼科・皮膚科」の院長、澤田憲治先生にお話しを伺いました。地域で希少な「緑内障手術に強い」眼科クリニック。未来の見え方を守る、小児近視予防にも力を注ぐドクターです。
■患者の方に向けてメッセージをお願いします
私はこの芦屋の地で開業して6年になります。以前は明石市のあさぎり病院で長年勤務し、白内障や緑内障,硝子体などの手術を数多く経験してきました。
特に緑内障は、眼科の中でも最も失明につながるリスクが高い病気で、
今もなお、中途失明の原因の第1位とされています。
だからこそ、緑内障の早期発見・早期治療が、眼科医として重要な仕事であり私にとってのライフワークだと感じています。
現在は、軽症の方から手術が必要な方まで、
それぞれの病状に合わせて最適な治療を提供できるよう、
最新の手術法や治療技術を常にアップデートしながら診療しています。
地域のクリニックレベルで緑内障手術に対応している施設はまだ多くありませんが、
「芦屋の中でも完結できる医療」を目指して取り組んでいます。
また、近年は子どもの近視進行が大きな問題になっています。
スマホやタブレットの普及で、強度近視になるお子さんが急増しています。
強い近視は将来的に緑内障や網膜剥離のリスクを高めます。
当院では、オルソケラトロジーや低濃度アトロピン点眼といった予防治療も行い、
お子さんが“将来もよく見える人生”を送れるようサポートしています。
「患者さんが安心して診療を受けられること」そして、「治療を通して笑顔になってもらうこと」が、私にとっていちばんの喜びです。
どんな小さな症状でも、どうぞお気軽にご相談ください。
■ドクターになったエピソードや開業するに至った思いを教えて下さい
「小学生の頃に読んだ野口英世の伝記に憧れて、医師を志しました。」理工学部に進学するも、「自分が本当にやりたいのは人の命に関わる仕事だ」と感じ、
大学4年で中退し医学部に再挑戦。まさに情熱と覚悟の転身でした。
「最初は脳外科に進み、“神経再生医療”に関わりたいと思っていました。
でも、臨床で患者さんと接するうちに、“見える喜び”を支える眼科に惹かれたんです。」
脳外科で5年間の経験を積んだのち、眼科へ転科。
以降20年にわたり、白内障や緑内障、網膜疾患の治療・手術を専門に実績を積み上げてきました。
「大病院では診療が細分化され、患者さんとの距離が遠くなりがちです。
でもクリニックなら“生活に寄り添う医療”ができる」
■信条や座右の銘など、またそれにまつわる想いがございましたら、教えてください。
「自分の家族を診るつもりで治療する。それが私の一番の信条です。」
どんなに小さな手術でも、家族の目を預かるような気持ちで誠実に。
患者さんの生活背景・仕事・趣味まで丁寧に聞き取り、QOL(生活の質)を守る医療を心がけています。
また、「病気だけを見るのではなく、人を診る。」という全人的医療の考えを大切にされています。
「疾患を治すだけが医師の仕事ではない。その人の人生がより豊かになるように、
医学的にも人間的にも最適なサポートをしたいと思っています。」
■病院・クリニックの特徴を教えてください。
白内障・緑内障の日帰り手術に対応
最新の手術機器を備え、白内障手術・緑内障手術を安全に日帰りで実施。
三焦点などの多焦点眼内レンズにも対応し、
ライフスタイルに合わせた“見え方”の選択が可能です。
「単に視力を回復させるだけでなく、“生活を快適にする手術”を目指しています。」
最新の手術機器を備え、白内障手術・緑内障手術を安全に日帰りで実施。
三焦点などの多焦点眼内レンズにも対応し、
ライフスタイルに合わせた“見え方”の選択が可能です。
「単に視力を回復させるだけでなく、“生活を快適にする手術”を目指しています。」
子どもの近視進行を抑える予防治療
夜だけ装用するハードコンタクト「オルソケラトロジー」と
低濃度アトロピン点眼の2本柱で近視進行を予防。
視力だけでなく、「将来の眼の健康を守る」長期的視点のケアを提供しています。
「近視の進行を止めることで、将来の緑内障リスクを減らす。
それが“今できる最良の予防”だと思っています。」
夜だけ装用するハードコンタクト「オルソケラトロジー」と
低濃度アトロピン点眼の2本柱で近視進行を予防。
視力だけでなく、「将来の眼の健康を守る」長期的視点のケアを提供しています。
「近視の進行を止めることで、将来の緑内障リスクを減らす。
それが“今できる最良の予防”だと思っています。」
眼科×皮膚科の総合ケア
副院長の澤田由佳先生が皮膚科医であり、「さわだ眼科・皮膚科」として開業。
眼と皮膚、どちらにも関わる疾患(帯状疱疹、薬疹、目元の皮膚トラブルなど)を
ワンストップで診ることができるのが大きな強みです。
「夫婦でそれぞれの専門性を活かし、“顔まわり全体の健康”を守りたいと思っています。」
副院長の澤田由佳先生が皮膚科医であり、「さわだ眼科・皮膚科」として開業。
眼と皮膚、どちらにも関わる疾患(帯状疱疹、薬疹、目元の皮膚トラブルなど)を
ワンストップで診ることができるのが大きな強みです。
「夫婦でそれぞれの専門性を活かし、“顔まわり全体の健康”を守りたいと思っています。」
推薦ドクターの声
芦屋まつおクリニック 松尾 俊宏 先生
糖尿病と眼の病気は、切っても切れない深い関係があります。
これまで澤田先生とは、糖尿病合併症の評価や治療について連携を取りながら診療を続けてきました。
澤田先生は非常に物腰が柔らかく、親しみやすい先生です。内科での経過を踏まえながら、眼の状態を丁寧に評価してくださいます。
今後も協力しながら、患者さんの全身と眼の健康をしっかりと守っていきたいと考えています。
糖尿病と眼の病気は、切っても切れない深い関係があります。
これまで澤田先生とは、糖尿病合併症の評価や治療について連携を取りながら診療を続けてきました。
澤田先生は非常に物腰が柔らかく、親しみやすい先生です。内科での経過を踏まえながら、眼の状態を丁寧に評価してくださいます。
今後も協力しながら、患者さんの全身と眼の健康をしっかりと守っていきたいと考えています。
松谷 麻里子
澤田先生とお話してまず感じたのは、とにかく誠実で、あたたかい方だということ。
精密さが求められる眼科の手術を日々こなしながら、
お話しするときの柔らかい雰囲気にちょっと驚きました。
先生が何度も口にされた“家族を診るつもりで”という言葉は、
決してきれいごとではなくて、
本当に普段からそういう姿勢で患者さんに向き合っているんだろうな…と強く感じました。
緑内障、白内障、子どもの近視など、
どれも人生に大きく影響するテーマですが、
先生はそれを専門医として真面目に、誠実に受け止めて
地域で完結できる医療を実践されています。
これは芦屋では本当に貴重な存在だと思います。
インタビューの途中で、
「患者さんが喜んでくれるのが一番うれしいんです」と
ふっと笑顔で話されたのがとても印象的で、
その瞬間に“ああ、この方は医師という仕事が本当に好きなんだな”と感じました。
芦屋で“目のことを安心して相談できる先生”を探している方には、
自信をもってご紹介できるドクターです。
澤田先生とお話してまず感じたのは、とにかく誠実で、あたたかい方だということ。
精密さが求められる眼科の手術を日々こなしながら、
お話しするときの柔らかい雰囲気にちょっと驚きました。
先生が何度も口にされた“家族を診るつもりで”という言葉は、
決してきれいごとではなくて、
本当に普段からそういう姿勢で患者さんに向き合っているんだろうな…と強く感じました。
緑内障、白内障、子どもの近視など、
どれも人生に大きく影響するテーマですが、
先生はそれを専門医として真面目に、誠実に受け止めて
地域で完結できる医療を実践されています。
これは芦屋では本当に貴重な存在だと思います。
インタビューの途中で、
「患者さんが喜んでくれるのが一番うれしいんです」と
ふっと笑顔で話されたのがとても印象的で、
その瞬間に“ああ、この方は医師という仕事が本当に好きなんだな”と感じました。
芦屋で“目のことを安心して相談できる先生”を探している方には、
自信をもってご紹介できるドクターです。
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