今回は、千船病院 脳卒中内科の瀧本 裕医師をご紹介します。 千船病院では、年間100～120名ほどの脳卒中患者を受入れ、そのうち脳卒中内科では、主に脳梗塞の患者さんを診療されています。 脳卒中とは、脳の血管が急に詰まったり破れたりして起こる病気のことです。血管が詰まる病気としては、脳梗塞・一過性脳虚血発作（TIA）、血管が破れる病気としては脳内出血・くも膜下出血が挙げられます。 最近の傾向として食生活の欧米化などにより脳梗塞が急増し、現在では脳卒中の8割近くを脳梗塞が占めていることもあり脳卒中内科の専門医としてご活躍されています。
今回は、『井上眼科』の院長 井上 元宏(いのうえ もとひろ) 先生をご紹介します。 平成16年に大東市氷野で開業されました。 『井上眼科』さんでは、眼科全般・外来通院白内障手術・涙点プラグ手術、レーザー治療（マルチカラーレーザー）、ボトックス治療など最新の医療機器を導入し治療されています。
今回のおすすめドクターは、宝塚市にある産婦人科・小児科の『大門医院』の 副院長 大門 美智子（だいもん みちこ）先生をご紹介します。 現在、医院は改築中で、仮診療所は入院施設がないため産科は休診されていますが、大門先生は婦人科に関する各種ご相談・新生児を含む小児科をご担当されています。またNPO法人関西アロマセラピストフォーラムの理事長も兼任され、アロマセラピーやホメオパシーなどの代替医療のカウンセリングをされています。
今回のおすすめドクターは、大阪府吹田市の循環器内科・神経内科『なかむら内科』の院長 中村 雅一（なかむら まさいち）医師をご紹介します。 生活習慣病と脳卒中の予防、頭痛・めまいなどの神経疾患を専門にされています。さらに、あらゆる体と心の悩みにお応えしようと考えておられます。 中村先生は、大阪大学の臨床研修協力施設(設定第1号)に認定されており、若手医師の臨床指導にも当たっていらっしゃいます。
今回のおすすめドクターは、神戸市東灘区にある松原眼科クリニックの院長松原 令（まつばら さとし）先生をご紹介します。松原先生は甲南病院勤務中に、年間1000件以上の白 内障を執刀した実績をお持ちで、安全を最重視した上での手術の正確さと早さは他のドクターからも高く評価されるまさにスーパードクターです。 また当クリニックは、平成23年4月1日付けで厚生労働省より先進医療施設として認定され、最新の多焦点眼内レンズを用いた白内障手術も行っています。
片上 千加子 先生
医療法人社団 神戸海星病院
松原 令先生は、あらゆる眼科疾患に精通され、卓越した診療技術と丁寧な説明で患者さんからの絶大なる信頼と敬愛を得ておられます。特に手術は素晴らしく、短時間で完璧な手術を施行されるまさにスーパーサージャン！手術の腕はシャープですが、お人柄は丸く、患者さんには徹底的に優しく対応される素晴らしいドクターです。
