まえ川内科クリニック
前川 透 先生
内科
兵庫県神戸市須磨区『まえ川内科クリニック』胃内視鏡検査・大腸内視鏡検査のプロ、苦痛の少ない検査が得意です。
プロフィール
前川 透 (まえかわ とおる) 先生
経歴
神戸大学医学部卒業
平成3年
県立尼崎病院内科
平成10年
京都大学大学院消化器病態学講座卒業 医学博士
平成10年
鐘紡記念病院消化器内科医員
平成12年
鐘紡記念病院消化器内科医長
平成19年
鐘紡記念病院消化器内科部長
平成19年
神戸百年記念病院に改称
平成20年
神戸百年記念病院医局長
資格・所属学会
日本内科学会指導医
日本消化器病学会専門医
日本消化器病学会指導医
日本消化器病学会近畿支部評議員
日本消化器内視鏡学会専門医
趣味
今回は、神戸市須磨区須磨浦通4丁目のまえ川内科クリニックの前川 透先生を取材訪問しました。JR須磨駅より徒歩2分で国道2号線沿いの便利な場所にありました。
■病院・クリニックの特徴を教えてください。
1.苦痛が少ない胃内視鏡検査・大腸内視鏡検査のプロ
平成25年度は、胃内視鏡検査378件、大腸内視鏡検査222件の年間600件の検査を実施されており、年々件数は増加しています。また、一度に胃カメラと大腸の内視鏡検査を実施することが可能です。
患者さんにとっては、1日で全ての検査が完了できて、検査当日に診断結果も判明しますので、通院の負担も少なくなります。当クリニックだからこそ出来る医療サービスと言えます。
ちなみに神戸百年記念病院(旧鐘紡記念病院)に勤務されていた頃は、胃内視鏡・大腸内視鏡を年間3,000件も担当されていたそうです。消化器内科部長として驚異的な件数の検査を任されていたことからも、前川先生の手腕が想像できます。
胃ガン・大腸ガン・膀胱ガンの早期発見のためにも、年に1回の検査を推奨されていらっしゃいました。
平成25年度は、胃内視鏡検査378件、大腸内視鏡検査222件の年間600件の検査を実施されており、年々件数は増加しています。また、一度に胃カメラと大腸の内視鏡検査を実施することが可能です。
患者さんにとっては、1日で全ての検査が完了できて、検査当日に診断結果も判明しますので、通院の負担も少なくなります。当クリニックだからこそ出来る医療サービスと言えます。
ちなみに神戸百年記念病院(旧鐘紡記念病院)に勤務されていた頃は、胃内視鏡・大腸内視鏡を年間3,000件も担当されていたそうです。消化器内科部長として驚異的な件数の検査を任されていたことからも、前川先生の手腕が想像できます。
胃ガン・大腸ガン・膀胱ガンの早期発見のためにも、年に1回の検査を推奨されていらっしゃいました。
2.糖尿病
自覚症状がなく進行する病気が糖尿病です。そのため糖尿病を見つける
ための検査がとても大切になります。
当クリニックでは、血糖検査とHbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)検査を7分程度で判定する検査装置があります。手軽に検査ができるので検査のチャンスを逸することなく受診できます。
ちなみに、この検査装置をお持ちのクリニックは数少ないです。
自覚症状がなく進行する病気が糖尿病です。そのため糖尿病を見つける
ための検査がとても大切になります。
当クリニックでは、血糖検査とHbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)検査を7分程度で判定する検査装置があります。手軽に検査ができるので検査のチャンスを逸することなく受診できます。
ちなみに、この検査装置をお持ちのクリニックは数少ないです。
3.甲状腺エコー
超音波を用いて、甲状腺の腫瘍や炎症を調べます。橋本病やバセドウ病の診断の補助にも用います。
超音波を用いて、甲状腺の腫瘍や炎症を調べます。橋本病やバセドウ病の診断の補助にも用います。
推薦ドクターの声
森川ペインクリニック 森川 修 先生
前川先生は、胃内視鏡・大腸内視鏡のプロの中のプロです。苦痛の少ない内視鏡なら 前川先生を推薦させていただきます。
前川先生は、胃内視鏡・大腸内視鏡のプロの中のプロです。苦痛の少ない内視鏡なら 前川先生を推薦させていただきます。
私の周りでも胃ガン・食道ガン・大腸ガンが見つかったという話を最近良く聞くようになりました。いずれも早期発見であれば、簡単な手術で生還できるガンのようです。年に1回の検査でガンが発見できるのであれば
受診すべきだと思いました。受診するのなら、内視鏡検査に熟練されたドクターがおすすめですし、最新の装置(早期ガンの発見に役立つNBIシステム搭載)をお持ちの
クリニックが今回のまえ川クリニックさんで前川院長でした。内科全般の診察をされていますので、『かかりつけ医』としてご利用いただけるクリニックさんです。
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