うらたデンタルクリニック

浦田 智久 先生
歯科
大阪市旭区・関目高殿駅すぐ審美治療・インプラント治療・歯周病治療なら『うらたデンタルクリニック』

プロフィール

浦田 智久 (うらた ともひさ) 先生
経歴
2001年
 大阪歯科大学卒業
 大阪歯科大学附属病院にて研修終了
 東大阪 歯科山崎 勤務
 奈良県 松田歯科医院 勤務
2012年4月
 うらたデンタルクリニックを開業
資格・所属学会
特定非営利活動法人 日本顎咬合学会 認定医
公益社団法人 日本口腔インプラント学会
特定非営利活動法人 日本顎咬合学会
大阪口腔インプラント研究会
OSI(OSSEO SKARP INSTITUTE)
趣味
スキー・アウトドアなど。
今回は、大阪市旭区の『うらたデンタルクリニック』の院長浦田 智久先生を取材訪問しました。

2012年4月に開院されました。地下鉄の関目高殿駅からすぐの場所にクリニックがあります。

病院・クリニックの特徴を教えてください。

1.最適な審美治療法をご提案できます。
①ラミネートベニア法は、歯の表面を0.5mm程削り、そこにネイルチップのような薄い人工歯を貼り付ける治療方法。

②オールセラミック・クラウンは、金歯の色や形、歯並びなどの審美的要素をトータルに改善することができます。金属を一切使用していないクラウン(メタルフリー)なので、色調の点でもきわめて自然の歯に近いものを再現することができ、前歯など審美性が重要な部分の歯の治療に最適です。

③奥歯が虫歯になった場合、保険診療では虫歯部分を削って銀歯で埋めることが多いですが、奥歯が銀歯では見た目があまりよくありません。 それをコンポジットレジンやセラミックなどで詰め替える方法がコンポジットレジン(CRF)充填やセラミックインレーです。欠損部が小さい場合はCRFを、中程度の場合はセラミックインレーを行います。

2.最新のインプラント治療
他のデンタルクリニックで難しいケースでも対応できることがあります。
インプラント治療とは、むし歯や歯周病(歯槽膿漏)で失ってしまった歯の代わりに、顎の骨にチタン製のネジを埋め込みそして被せ物をして人工の歯を作る治療です。
①当クリニックでは最新の歯科用CT装置を使用してインプラント治療をされています。

②インプラントを長持ちさせるには、メンテナンスが重要です。

当クリニックでは、歯の状態、歯肉の状態、お口の中全体の事など、インプラント手術を通じての情報に基づき定期メンテナンスをしています。



3.治すための歯周病治療
①歯周内科治療
原因である歯周病菌やカビ菌を特定し、それぞれに合った薬でその菌を退治する事ができるようになったのです。これが顕微鏡を使った歯周内科治療です。

②歯周外科治療
プラークコントロールやスケーリング・ルートプレーニングを行っても症状が改善しない部分に対しては、歯周外科治療と呼ばれる治療が行ないます。
【最新の歯科用CT装置の導入】

IADMFR(国際歯顎顔面放射線学会:米国サンアントニオ市開催)にて会長賞を受賞したパノラマ撮影理論に基づいて、朝日レントゲン工業と共同開発したAZ3000を使用しています。この装置で撮影した画像は、歯周病、虫歯、顎関節症、上顎洞炎、唾石症等の診断に有効です。


推薦ドクターの声

おおの耳鼻咽喉科 大野 聡史 先生

浦田先生は、しっかりとした診療方針をお持ちのドクターで患者さんの信頼は厚いと評判です

地域医療サポーター 江上 善章
うらたデンタルクリニックさんでは、最新の歯科用CTを導入しておりインプラント治療をはじめとした高度専門治療にも対応されています。また虫歯や歯周病といった一般歯科治療や小児歯科治療および予防ケア治療にも注力されています。
特に審美治療・インプラント治療・歯周病治療は、得意にされている分野です。
クリニック内は、バリアフリー設計になっています。車いすの方もご利用できるようゆったりしたスペースになっています。また、小さなお子様をベビーカーに乗せたままでも入っていただけます。