西平診療所

西平 守和 先生
内科 / 小児外科 / 循環器内科 / 消化器内科
取材日:2017年06月28日
大阪市大正区の内科、小児科、循環器内科、消化器内科 「西平診療所」

プロフィール

西平 守和 (にしひら もりかず) 先生
経歴
2004年 国立三重大学医学部卒業
2004年 東住吉森本病院
2005年 大阪市立大学医学部附属病院
2006年 国立循環器病研究センター 心臓血管内科
2012年 相原第二病院 内科
2013年 ベルランド総合病院 循環器内科 医長
資格・所属学会
◆資格
循環器専門医
認定内科医
緩和ケア研修修了
法務博士
弁護士

◆所属学会
日本内科学会
日本循環器学会
日本糖尿病学会
趣味
家族旅行とゴルフが趣味です。
今回は1979年から地元に根付いて医療を提供されている西平診療所の理事、西平守和先生をご紹介します。

患者の方に向けてメッセージをお願いします

はじめまして、西平診療所の西平 守和です。私は、患者さんの小さな変化を見落とさないことを日々の診療で心がけています。月1回の診察の時に何かおかしなことがなかったかを把握するため、私は患者さんとの雑談を特に重視しています。「最近、なんとなくだるいんです。」という会話の中に重大な病気が隠れていることがあります。我々かかりつけ医の仕事は、できるだけ早く病気を発見することだと思い、日々診療に取り組んでいます。よろしくお願いします。

ドクターになったエピソードや開業するに至った思いを教えて下さい

10年以上勤務医として数多くの救急医療現場に立ち会わせていただき思うことは、生死を分けたポイントは病院ではなく、来院前の日々の生活の中にあるということです。かかりつけ医として、できるだけ健康な状態で長く生活するお手伝いができればと思い、現在、父とともに、日常診療に取り組んでいます。

信条や座右の銘など、またそれにまつわる想いがございましたら教えてください。

なせばなる なさねばならぬ 何事も
ならぬは人の なさぬなりけり

病院・クリニックの特徴を教えてください。

循環器専門医による生活習慣病治療が得意です。
医師として10年以上、急性心筋梗塞や不整脈などの循環器疾患の治療に尽力してきました。循環器疾患を発症された方は多くが、高血圧、糖尿病、脂質異常症などを持っており、これらの生活習慣病の治療に従事してきた実績があります。また、当院では予約なしで血液検査、レントゲン検査、心電図、心エコー・腹部エコー・血管エコー、ホルター心電図、負荷心電図、呼吸機能検査などの検査が当日可能です。当院では、これらを組み合わせて、一人一人に合ったオーダーメイドの検査および治療を提供しております。
在宅医療
当院は24時間、365日対応の在宅療養支援診療所として、往診や訪問診療も積極的に行っています。高齢のため通院困難な方や癌末期の方が住み慣れた家で、穏やかな時間を過ごすためには、医師、歯科医師、看護師、介護士、理学療法士、ケアマネージャーなど全員が協力することで初めて満足度の高いサービスを提供できるものですが、制度がとても複雑です。当院には在宅医療専門のスタッフが常駐しておりますので、いつでもご相談をいただければと思います。
熱意ある医療
専門性の高いと言われる医療も最後は人と人のつながりで、このことは100年後も決して変わらないと思います。当院ではスタッフ一同、熱意あるサービスを提供すべく、日々の診療に取り組んでいます。

推薦ドクターの声

福島吉野スマイル内科・循環器内科 坂口 海雲 先生

西平先生は循環器内科疾患のプロです。とくに、カテーテル検査領域では数多くの症例を治療されてきました。また、カテーテル治療に至ってしまう前に病気を未然に防ぐという観点から、糖尿病やがん検診など予防医学にも力を入れておられます。そして、最大の特徴は西平先生は医師であると同時に弁護士でもあるということです。医師と弁護士両方の資格を持つ人は非常に珍しく、病気だけではなく法律的なこともアドバイスしてくださいます。非常に頼りになるクリニックだと思います。

地域医療サポーター 松谷 麻里子
西平先生はベルランド総合病院の循環器内科医長として勤務の傍ら、こちらの医院では理事として循環器を中心とした生活習慣病等の治療にあたられています。
お勤めの病院では心筋梗塞や狭心症患者のカテーテル治療を数多くこなされておられるそうですが、もう少し早く治療していればと思うことが多いそうです。
勤務医の仕事は治療であるのに対し開業医の仕事は予防と早期発見だと考え、命にかかわる病気を未然に防ぐことにご尽力されています。
また、在宅療養支援診療所として訪問診療に力を入れられており「呼ばれたらすぐに行く」をモットーに24時間365日、院長であるお父様をはじめ、お母様、奥様の医師4名体制で臨まれています。
私が興味を持ったのは、西平先生は医師であるとともに弁護士としても活躍されている類い稀な先生だということです。
身近に起こった医療訴訟に疑問を持たれた西平先生は法律について勉強され、見事司法試験に合格なさいました。
現在は医師としての知識を活かしながら医療訴訟を専門に手がけられています。
医師として第一線で活躍しながらの勉強は並大抵のものではなかったと思います。
そんな西平先生の行動力と意思の強さに私は敬服いたしました。
お体のことだけでなく法律のこともご相談できるのは大変心強いと思います。