整形外科 川戸クリニック

川戸 明広 先生
リウマチ科 / 整形外科 / リハビリテーション科
取材日:2017年10月05日
整形外科川戸クリニック 大阪市城東区の整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科

プロフィール

川戸 明広 (かわと あきひろ) 先生
経歴
国立信州大学医学部卒業
東京大学大学院医学系研究科修了 医学博士
京都大学医学部附属病院
神鋼記念病院
本田病院
摂津ひかり病院
平成29年7月 整形外科 川戸クリニック(大阪市城東区)開院
趣味
古代日本人のルーツについて、様々な情報から読み解く古代ロマン
今回は平成29年7月に新規開院された整形外科川戸クリニックの川戸院長をご紹介いたします。

患者の方に向けてメッセージをお願いします

これまで、様々な地域医療に携わった経験をもとに、運動器(筋肉・骨格・神経)の疾病、障害を治すだけでなく、地域の皆さまの健康の維持増進を目指して努力してまいります。

また済生会野江病院、本田病院、東大阪病院等とも連携をし、街のかかりつけ医として皆さまの健康を守ってまいります。
どうぞよろしくお願い致します。

病院・クリニックの特徴を教えてください。

整形外科
整形外科で扱う疾患は多岐にわたります。一般に四肢および体幹の外科と言われていますが、背骨、手、足など全身の運動器官の病気や外傷(ケガ)を専門としています。

腰痛や肩こりなど日常誰でも経験する病気から 骨折、捻挫、打撲、切り傷などよく見られる外傷(ケガ)、関節リウマチや加齢に伴う変形性関節症などの慢性 疾患、それと最近問題となっている骨粗鬆症の診断治療を行います。
単に病気やケガを治すだけでなく、運動機能を元に回復させることを目標としています。

それぞれの疾患に対してわかりやすい説明を行い、診断治療を行います。

リハビリテーション科
痛めた部位の機能を取り戻し、元の生活に戻っていけるようにするのがリハビリテーションです。慢性的な関節痛、筋肉痛、神経痛などをお持ちの方に対して、身体を温めて血流を良くする温熱療法や、低周波マッサージ器を用いた電気療法、牽引機での疼痛緩和療法をなどの物理療法を行います。
また当院では機械による物理療法だけではなく、理学療法士が身体の運動機能を回復するために運動療法を行い、柔道整復師がマッサージ治療を行い、痛みを和らげ患者様の怪我の治療や機能回復を図って参ります。

リウマチ科
関節リウマチの原因はまだはっきりわかっていませんが、最近のリウマチ治療に対する研究は眼を見張るものがあり、診断治療は日々新しくなっています。

関節の破壊は発症してから2年くらいのうちに進むことがわかってきたため、初期から抗リウマチ薬を使って関節の破壊を抑えていく治療法が主となっています。
血液検査を行い、抗リウマチ薬の副作用やリウマチの活動性をチェックしながら治療を行います。
更に、エコー(超音波)検査は、初期のリウマチの評価として、関節の炎症などをリアルタイムに評価ができます。

また、薬の組み合わせは様々ですが、リウマトレックス・生物学的製材の導入により、リウマチの緩解状態(症状が落ち着いた状態)に、治療早期から至らせることができるようになりました。


推薦ドクターの声

本田病院 高木先生 先生

整形外科のみならず、形成外科にも経験がある先生で何事にも一所懸命です。体力ともちまえの責任感と粘り強さで誠意あふれる治療を目指しています。

地域医療サポーター 江上 善章
川戸先生は、勤務医時代は外科手術もされていましたので、症状の軽い患者さんから手術が必要な症状の重い患者さんまで、豊富な経験を生かし幅広く治療をすることができる整形外科の専門医です。

「街のかかりつけ医」として身近な肩凝り、腰痛、ケガや骨折などの相談・予防から気軽に受診できるクリニックとして2017年7月に開院されました。

特に女性の患者さんが多い骨粗しょう症の診断のために、大学病院クラスの高精度な診断装置をクリニックに設置されています。
大学病院と違い待ち時間もなく、予約さえすれば、いつでも診断してもらえ、結果もすぐに出ます。
大変便利です。

50歳以上の方は男女問わず、骨粗しょう症予防のために是非診断すべきかと感じました。

患者さんとのコミュニケーションを大切にされていて、院長の奥様も受付できめ細かく対応されているアットホームな雰囲気があるクリニックです。