医療法人稲本眼科医院
稲本 裕一 先生
眼科
阿倍野区美章園駅前 医療法人稲本眼科医院 白内障を中心とした眼科日帰り手術 緑内障・眼底疾患等のレーザー治療
プロフィール
稲本 裕一 先生
経歴
その後、兵庫県立尼崎病院、
市立岸和田市民病院、
関西医科大学附属香里病院、
長吉総合病院勤務を経て
平成11年2月稲本眼科医院開業
資格・所属学会
日本眼科学会
日本眼科医会
日本眼科手術学会
日本緑内障学会
日本白内障屈折矯正手術学会
趣味
今回は、医院の設計から術後のアフターケアコールまで、患者さんを自分の家族のように大切に考えてらっしゃる大阪市阿倍野区の「稲本眼科医院」の稲本裕一先生を紹介させて頂きます。
■病院・クリニックの特徴を教えてください。
1.院内を清潔に保つのは治療の一環
稲本先生は「院内環境を清潔に保つ」ことを常に心がけており、スタッフにも「掃除も治療の一部である」との先生の考えが浸透しています。
「清潔」に対するこだわりは徹底していて、白内障日帰り手術を中心に行っている手術室には、特殊な空調設備を導入して大病院にも劣らないクリーンルームとなっており、また、埃が溜まりにくいようにR状に丸みを帯びた設計になっています。
また、少しでも院内感染の可能性を軽減するように、待合室に本は置かない、出入口は自動ドアにする、トイレに温風タオルを導入する等、その気配りは先生の白衣の形状にまで及んでいます。
稲本先生は「院内環境を清潔に保つ」ことを常に心がけており、スタッフにも「掃除も治療の一部である」との先生の考えが浸透しています。
「清潔」に対するこだわりは徹底していて、白内障日帰り手術を中心に行っている手術室には、特殊な空調設備を導入して大病院にも劣らないクリーンルームとなっており、また、埃が溜まりにくいようにR状に丸みを帯びた設計になっています。
また、少しでも院内感染の可能性を軽減するように、待合室に本は置かない、出入口は自動ドアにする、トイレに温風タオルを導入する等、その気配りは先生の白衣の形状にまで及んでいます。
2.患者さんに対する考え方
患者さんへの病状の説明時には、大きな画面に画像を映しながら専門用語を使わず、わかり易いことばで説明することを心がけておられます。
また、困ったことがあればいつでも来院して頂けるように、あえて予約制にはせず、患者さんが受診し易い体制をとっており、地域の皆様にとって「真のかかりつけ医」になれるよう工夫をされています。
また、患者さんのアフターケアも徹底されており、白内障の手術をされた患者さんには、手術日の夜に先生自らお電話をされ、術後の様子や薬の服用方法の確認をされています。
また、常に最新の医療機器を導入するなど、患者さんが最高の医療を受けられるよう努力されています。
患者さんへの病状の説明時には、大きな画面に画像を映しながら専門用語を使わず、わかり易いことばで説明することを心がけておられます。
また、困ったことがあればいつでも来院して頂けるように、あえて予約制にはせず、患者さんが受診し易い体制をとっており、地域の皆様にとって「真のかかりつけ医」になれるよう工夫をされています。
また、患者さんのアフターケアも徹底されており、白内障の手術をされた患者さんには、手術日の夜に先生自らお電話をされ、術後の様子や薬の服用方法の確認をされています。
また、常に最新の医療機器を導入するなど、患者さんが最高の医療を受けられるよう努力されています。
推薦ドクターの声
かとう整形外科リハビリclinic 加藤 勇司 先生
大学時代同期の稲本先生を紹介します。部活動は違いましたが、お互いに医師になるために共に勉強した学友です。大学時代からセンスがよく、それが今の医院の治療方針にも反映されていると思います。
大学時代同期の稲本先生を紹介します。部活動は違いましたが、お互いに医師になるために共に勉強した学友です。大学時代からセンスがよく、それが今の医院の治療方針にも反映されていると思います。
稲本先生へのインタビューを通じて、先生は「院内清潔」ということに関して非常に強い信念があると感じました。また、白内障手術後の「アフターケアーコール」は患者さんにとっても非常に安心できるのではないでしょうか。患者さんのためを思い、必要な設備を整えて、常に「真のかかりつけ医」であるための様々な工夫が感じられました。
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