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下地歯科

下地　常揮　先生

歯科 / 歯科矯正科

大阪市城東区今福鶴見の下地歯科。
予防・メンテナンス・歯周病治療・入れ歯・歯並び治療(矯正歯科)・審美歯科・インプラント対応

プロフィール

下地　常揮 (しもじ　つねき) 先生

経歴

平成2年3月
　大阪歯科大学卒業
平成2年4月
　東淀川区歯科医院勤務
平成6年4月
　下地歯科医院開業

資格・所属学会

城東区歯科医師会
日本歯周病学会
日本口腔インプラント学会
大阪口腔インプラント研究会

趣味

禁煙・多趣味（野球観戦・落語・クラッシック音楽・ミュージカルなど）

今回は、大阪市城東区今福鶴見の下地歯科の下地常揮院長をご紹介します。予防・メンテナンス・歯周病治療・入れ歯・歯並び治療(矯正歯科)・審美歯科・インプラントなど幅広く対応されています。

■病院・クリニックの特徴を教えてください。

1.メンテナンス中心のスウェーデンスタイル
　下地先生は、スウェーデンスタイルのメンテナンス中心の口腔内ケアーを大切にされています。10年以上前より歯を守ることを意識されて、虫歯予防や歯周病予防に繋がる予防のためのメンテナンスを推進されています。スウェーデンのイェテボリで研修を受けるなどイタリア・スイスなど海外の最先端の医療情報を入手されて治療に役立てています。

2.歯科衛生士さんとの連携を大切にされています。
　下地先生のご指導の下、歯科衛生士さん達もクリニックで重要な役割を担っています。スウェーデンスタイルのメンテナンス中心の口腔内ケアーを実践するためには、歯科衛生士との連携が大切です。具体的には
①口腔内の歯石除去などお掃除（スケーリング）が中心になります。歯科衛生士さんによる口腔内ケアーを実施し、口腔内の環境を良くすることに先ずは着手します。
②次に、定期的な検査で患者さんの良い口腔内環境を維持管理されています。
③歯を削る・被せるなどの処置が必要であれば、下地先生が担当されています。

3.開院20年の実績のあるデンタルクリニック
　患者さんも高齢になり、入れ歯のニーズも年々高まっています。当クリニックでは、長年の実績を生かした入れ歯製作に定評があります。入れ歯技術もどんどん進化しているため最新のタイプを採用されています。また、入れ歯治療後も定期的なメンテナンスが欠かせないため、患者さんに寄り添う形で診療されています。