長崎診療所

長崎 実佳 院長
内科 / 循環器科 / 小児科
取材日:2016年10月24日
長崎診療所  北千住の総合内科・循環器内科スペシャリスト

プロフィール

長崎 実佳 (ながさき みか) 院長
経歴
平成11年~ 東京大学医学部附属病院 内科全般

平成12年~ 日本赤十字社医療センター 内科全般、麻酔科、放射線科

平成13年~ 日本心臓血圧研究振興会附属 榊原記念病院 循環器内科、内科全般

平成19年~ 東京大学医学部附属病院
循環器内科/コンピュータ画像診断学予防医学講座 特任助教
資格・所属学会
・資格
平成11年 医師免許取得、保険医登録
医学博士
総合内科専門医
循環器専門医
心臓リハビリテーション指導士
人間ドック健診認定医
産業医

・兼任
東京大学医学部附属病院 特任教員
日本心臓血圧研究振興会附属 榊原記念病院
プリマハム株式会社 本社 産業医
プリマハム健康保険組合 顧問医

・所属学会
日本内科学会
日本癌学会
日本心臓病学会
日本循環器学会
日本心エコー図学会
日本心臓リハビリテーション学会
日本超音波医学会
日本女医会日本人間ドック学会
日本健診学会
趣味
体を動かすことが好きです。心臓リハビリテーション指導士として手術後の患者さんに運動指導している関係もあり、自分自身も、レジスタンストレーニング(筋トレ)と有酸素運動(自転車こぎ、水泳)を、心拍数を意識しながら行っています。筋肉がつくと代謝がよくなり、太りづらくなりますので、血圧には留意して、禁忌でない方は有酸素運動に筋トレを追加することをおすすめします。ラジオ体操もいいですね。ラジオ体操は、酸素摂取量からみると、時速4.8km程度の早歩きに相当する運動強度があり、よい運動になりますね。
今回は東大病院、榊原記念病院など日本を代表する高機能病院で循環器疾患のスペシャリストとして勤務されていました院長の長崎実佳先生をご紹介します。

患者の方に向けてメッセージをお願いします

今日のように医療が細分化している状態では、医療を受ける立場の皆様は、自分が一体どの医療機関にかかればいいのかがわからずに悩むことがあるかと思います。
そのようなときには身近にある当院のような家庭医(ホームドクター)にご相談ください。しっかりとお話を伺います。
一方、処方を行っても、もし変化がなければ、「あの薬は今ひとつ効かなかったよ!」と、遠慮せず、はっきり伝えていただけたらうれしいです。薬にも相性がありますから、患者さんのフィードバックが良い医療につながります。お互い何でも言えるような、信頼関係が持てるクリニックを目指したいですね。

ドクターになったエピソードや開業するに至った思いを教えて下さい。

40年以上前に父が開業した医院を継承しました。患者さんがみなさま良い方ばかりで、父が病気で亡くなる前に、元気がなかったことを、とても心配して下さり、「いつも往診してくれたよ」とか「家族ぐるみで診てくれた」などの話を聞くうちに、この温かい中で地域に溶け込んで行う医療は、私自身も元気をもらえてありがたいな……と考えるようになり、大学での業務は縮小させて、2016年4月からこちらの仕事をメインにしました。

信条や座右の銘など、またそれにまつわる想いがございましたら、教えてください。

石の上にも三年 なせば成る : 昭和な性格をしています

病院・クリニックの特徴を教えてください。

総合内科専門医・循環器専門医として、内科診療を行います
高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病、アレルギー疾患(花粉症など)、心疾患(狭心症、不整脈など)、呼吸器疾患(気管支喘息など)、消化器疾患、 腎疾患などの診察・禁煙外来を行っています。患者さんの訴えを良くお伺いし、検査は最小限にしていますが、行った場合は、結果をしっかり説明するようにしています。24時間心電図(ホルター心電図)をとって不整脈が出たような時も、一緒に結果を見ながら「何時何分にこの波形が出ているね。これが動悸だね」という風にお話します。わからないことはがありましたら、遠慮せずに、聞いてください。
院内処方で、患者さんの負担を軽く
当院では院内処方を行っております。会計時に薬を受け取ることができますので、薬局に行く時間がない方、移動が難しい方には、負担が軽くなるかと思います。ただし、院内に置いていない薬を処方する場合は、院外処方となることもあります。

推薦ドクターの声

まつもとメディカルクリニック 松本 佐保姫 先生

とても気さくで優しい先生です。私は同期として東大病院で一緒にお仕事をさせていただきましたが、患者さんに大変信頼されている素晴らしい先生でした。

地域医療サポーター 江上 善章
長崎先生は、東大病院、榊原記念病院など日本を代表する高機能病院で循環器疾患のスペシャリストとして勤務されていましたが、院長であった父の急逝後、長崎診療所を継承されました。
『これまでの経験を生かして、丁寧に説明をして理解してもらえるよう患者さんとのコミュニケーションを大切にしたい。病気を診るより人を見る医者でありたい』とおっしゃるように地域密着の総合内科専門医です。

総合内科医として、あらゆる疾患についても相談に乗っていただけるかと思います。
患者さんの中には足が痛くて診察に来院される方もいるようです。そのあたりは、長崎先生の気さくで親しみ易いお人柄からだと思います。
地元である北千住の患者さんには、価値の高いおすすめの診療所です。