あわのこどもクリニック

面家健太郎 先生
小児科
取材日:2019年03月28日
岐阜市粟野東 小児科 あわのこどもクリニック

プロフィール

面家健太郎 (おもやけんたろう) 先生
経歴
2000年 岐阜大学医学部医学科卒業
2000年 岐阜大学医学部附属病院小児科入局
岐阜大学大学院医学系研究科内科系専攻小児科学入学
2004年 独立行政法人国立病院機構豊橋東病院小児科医員
岐阜大学医学部附属病院小児科医員
2005年 岐阜大学大学院医学研究科内科系専攻小児科学卒業(医学博士)
2006年 国立循環器病センター小児科(レジデント)
2008年 岐阜県総合医療センター小児循環器科
2010年 岐阜県総合医療センター小児循環器科医長および成人先天性心疾患診療科医長
2018年 岐阜県総合医療センター小児集中治療室部長心得
2019年 あわのこどもクリニック 開業
資格・所属学会
資格
医学博士
日本小児科学会専門医・指導医
日本小児循環器学会専門医
日本循環器学会専門医
日本心エコー図学会SHD心エコー図認証医制度認証医
日本胎児心臓病学会評議員
岐阜大学医学部小児科非常勤講師
臨床研修指導医
岐阜県医師会心電図解析委員

所属学会
日本小児科学会
日本小児循環器学会
日本循環器学会
日本成人先天性心疾患学会
日本胎児心臓病学会
日本川崎病学会
日本心臓病学会
日本超音波学会
日本心エコー図学会
日本心臓核医学学会
日本Pediatric Interventional Cardiology学会
日本アレルギー学会
日本東洋医学会
日本夜尿症学会
岐阜市粟野東岐阜バス「高富大龍寺前」バス停すぐ小児科 あわのこどもクリニックの院長の面家先生を紹介いたします。

患者の方に向けてメッセージをお願いします

病気の早期発見、そして病気にならない予防医学の重要性を再認識し、クリニックの医師としてより地域のこどもたちと近い場所でその健康を守り、保護者の方々の不安を少しでも減らすことを目指し、自分の第2の故郷といえる、この粟野の地にクリニックを開設することとしました。私たちは地域のこどもたち・ご家族のために予防、体調不良の早期発見、早期対策を目指しています。「こんな簡単なことでかかって良かったかな?」なんて気にせずに受診してください。また小児循環器・小児集中治療の現場で働いていた経験を活かし、慢性疾患を背景に持つ患者さんが遠くの専門施設に通いにくい場合にはその地域医療としてのサポートを行っていきたいと考えております。
地域の方々とともにこどもたちの笑顔を守るため邁進いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

病院・クリニックの特徴を教えてください。

小児科専門医による小児科診療
小児科専門医・指導医である院長による小児科一般診療・アレルギー診療などを行います。小児医療は検査をして薬を出して終わりではありません。ご家族が病気で苦しむお子さんを診る際の注意点などを丁寧にご説明させていただきます。
専門医による小児循環器・成人先天性心疾患・川崎病診療
先天性心疾患はカテーテル治療や手術をして終わりではありません。長く一生付き合っていくものです。成人の循環器内科の資格である循環器専門医も有する院長は小児期、成人期へと長い人生をサポートします。学業、仕事へ配慮し、夕方や土曜日などの診療を行い、日常生活との両立をお手伝いします。
感染対策に配慮した2つの診療エリア(待合室・診察室)
かぜのお子さんの診療エリアと予防接種・健診・循環器・アレルギーなどのお子さんの診療エリアを分けています。また、水ぼうそうやおたふくかぜなどの疑いがあるお子さんのために、別の入口と診察室も設けています。そのため、お子さん同士で病気をうつしてしまう心配がなく、安心してご来院いただけます。

推薦ドクターの声

 宗村 純平 先生

面家先生とは国立循環器病研究センターで2年間の研修時期に一緒に働かせていただきました。
患者さんのことを常に考える、明るい先生でした。また知識も豊富で色々なことを教えていただきました。
岐阜に戻られてからは滋賀県の心臓病の重症疾患を何度も紹介させていただきました。どんな緊急時でも快く患者様を引き受けていただき、また転院後の経過を丁寧に伝えていただき大変心強かったです。
そのような面家先生ですから地域医療に携わられても患者さん目線での丁寧な診療をされると確信しております。

地域医療サポーター 八木 浩之
岐阜市粟野東に平成31年4月3日あわのこどもクリニックを開業されました。担当者が訪問したのは開業前で院長の面家先生はスタッフの皆さんと打ち合わせの忙しいなか対応いただきました。入り口には屋根付きの車寄せがあり雨にも濡れずにクリニックにはいれます。天井が高くお子さんがなじめるよう明るい色合いをふんだんに取り入れられてます。面家先生はご出身の高山の小学校の頃アレルギーで通院していたかかりつけだった小児科医さんが勉強熱心で自身の憧れから、小児科の医師を目指されました。岐阜大学医学部に卒業後、岐阜大学小児科に所属し、大学病院で勤務、大学院ではアレルギー・免疫の調節因子についての研究をされてきました。熱などの感染や、アレルギーなどの症状の分子レベルの働きのメカニズムについて学ばれました。さらに深く小児心臓病を学ぶために大阪の国立循環器病センターで研修されます。心臓の専門医が集まる岐阜県総合医療センターで特に成育医療と小児集中治療について研鑽を積まれました。小児循環器だけの専門医ではなく、胎児心エコーから成人循環器まで研修され、小児集中治療室勤務も併任されました。面家先生は開業することにより、県・大学病院では充分フォローしきれない先天性心疾患の患者さんの難病の慢性期であっても治療と社会生活との両立を可能となり、小児の難病の移行期医療の小児科から内科への移行が難しい分野の問題の受け皿になれるとの思いです。面家先生は長期にわたる難病への対応と一般の小児の専門医の初期治療に関し、気軽に会いに行けるクリニックを目指されます。医院では一般の感染症の患者さんと慢性期の患者さんが待合室と診察室を分離することで慢性期の患者さんが気軽にかかれるよう工夫されてます。循環器の疾病に関しエコーや採血の高度な機器を導入し、大病院と同じレベルの診療が行うことができるよう準備されてます。予防接種や乳児健診から始まることに患者さんだけでなく親御さんの不安も受け止める受け皿として、先天性心疾患の成人期まで続く難病の治療の支えになれるような空間になれればとのお考えです。面家先生とお話しするだけで元気と安心をいただけます。今までの経験を生かして地域の患者さんの笑顔が見れること間違いございません。岐阜市近辺でお子様に気になることございましたら面家先生に相談いただくことをお勧めいたします。