あおきクリニック
青木 裕司 先生
ペインクリニック
神戸市北区谷上 麻酔科ペインクリニックあおきクリニック
プロフィール
青木 裕司 (あおき ひろし) 先生
経歴
西宮市生まれ
昭和63年
京都府立医科大学卒業
平成9年より
社会保険神戸中央病院 麻酔科部長、手術部長を務める
資格・所属学会
日本ペインクリニック学会 専門医
今回は、麻酔科の専門医で麻酔科ペインクリニックの院長青木裕司先生をご紹介いたします。
最先端技術の超音波ガイド下神経ブロックを取り入れて効果を上げておられます。
最先端技術の超音波ガイド下神経ブロックを取り入れて効果を上げておられます。
■病院・クリニックの特徴を教えてください。
1.治療方針
腰、肩、足(全体)、首、背中、ひざ、頭など様々な部位の慢性的な痛みに悩まされながら日々の生活を送っているという患者さんや治療を受けているがなかなか症状が改善しないで困っている患者さんたちを積極的に受入れて治療されています。
腰、肩、足(全体)、首、背中、ひざ、頭など様々な部位の慢性的な痛みに悩まされながら日々の生活を送っているという患者さんや治療を受けているがなかなか症状が改善しないで困っている患者さんたちを積極的に受入れて治療されています。
2.超音波ガイド下神経ブロック
超音波ガイド下神経ブロックという最先端技術を取り入れています。これにより、リアルタイムで注射針の動きを監視しながら神経ブロックを行うことができ、従来の手ごたえと勘が頼りの方法よりも格段に安全に、かつ効果も確実になりました。この技術を習得しているペインクリニックはまだまだ少数派ですが、当クリニックは取り入れておられます。たとえばギックリ腰などは、超音波ガイド下で椎間関節ブロックを行えば、即座に痛みがなくなってルンルンで帰れるぐらい効果が期待できるようです 。
超音波ガイド下神経ブロックという最先端技術を取り入れています。これにより、リアルタイムで注射針の動きを監視しながら神経ブロックを行うことができ、従来の手ごたえと勘が頼りの方法よりも格段に安全に、かつ効果も確実になりました。この技術を習得しているペインクリニックはまだまだ少数派ですが、当クリニックは取り入れておられます。たとえばギックリ腰などは、超音波ガイド下で椎間関節ブロックを行えば、即座に痛みがなくなってルンルンで帰れるぐらい効果が期待できるようです 。
3.地域のかかりつけ医
長年麻酔科医として、あらゆる診療科の手術に立ち会った経験から身につけたさまざまな病気についての幅広い知識を活かして、地域のかかりつけ医としてさまざまなご相談に乗っていらっしゃいます。また漢方薬にも詳しく診療科を問わずどんな症状、病気でもご相談いただけます。例えば、肩こり、腰痛、からだがだるい、足が冷える、胃が悪い、食欲がない、かぜがこじれて治らない、夏バテなども、漢方薬が実に良く効くようです。
長年麻酔科医として、あらゆる診療科の手術に立ち会った経験から身につけたさまざまな病気についての幅広い知識を活かして、地域のかかりつけ医としてさまざまなご相談に乗っていらっしゃいます。また漢方薬にも詳しく診療科を問わずどんな症状、病気でもご相談いただけます。例えば、肩こり、腰痛、からだがだるい、足が冷える、胃が悪い、食欲がない、かぜがこじれて治らない、夏バテなども、漢方薬が実に良く効くようです。
推薦ドクターの声
こば消化器・乳腺クリニック 小林 真一郎 先生
麻酔のプロフェッショナルとして、かつては大学病院で教鞭をとりながら臨床指導をされ、近年は地元の基幹病院の麻酔科部長として地域医療に邁進されてこられました。小生が研修医の頃に麻酔を教えてくださった恩師でもあります。
正確精妙な麻酔技術とちょっとユニークで誠実なお人柄が痛みに悩んでいる方を救ってくださっています。
麻酔のプロフェッショナルとして、かつては大学病院で教鞭をとりながら臨床指導をされ、近年は地元の基幹病院の麻酔科部長として地域医療に邁進されてこられました。小生が研修医の頃に麻酔を教えてくださった恩師でもあります。
正確精妙な麻酔技術とちょっとユニークで誠実なお人柄が痛みに悩んでいる方を救ってくださっています。
気さくなドクターで話しやすいかと思います。他のクリニックに先駆けて超音波ガイド下神経ブロックという最先端技術を導入されたり、漢方薬を使った治療を併用されるなど患者さんの症状改善に全力で取組んでおられます。
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