リウマチのスペシャリスト、「目黒柿の木坂リウマチ・内科クリニック」の山口晃弘先生をご紹介いたします。 リウマチ科を中心に、幅広い症状に対応されています。
古谷 武文 先生
医療法人社団 平世会 若林医院
山口先生は、約20年前、私が東大の研究室にお邪魔していた頃からの友人です。日本最高学府のご出身にもかかわらず、それを鼻にかけることもなく、いつも誠実なお人柄です。普段から、気取らず、ぼくとつなところも、先生の魅力の一つと考えます。それらに惹かれ、きっと多くの患者さんが先生を信頼して受診されていることでしょう。大学病院のみならず、民間病院で院長のご経験もあり、その経験を生かした医療を展開されていると思います。
今回は30年以上にわたり地域医療に邁進しているクリニック墨俣医院の院長熊崎先生を紹介いたします。
江﨑 孝徳 先生
えさきクリニック
以前市中病院で一緒に勤務しNST活動も一緒に行っていました。とてもやさしい先生ですが芯がしっかりされています。内科がご専門ですが、いろいろな勉強会にも積極的に参加され、開業後は怪我や傷の治療にも力を入れて診療されております。地域のかかりつけ医としておすすめの先生です。
きずときずあとのクリニック豊洲院の村松英之先生をご紹介します。村松先生は、傷の治療のみならず、傷あとについて今までにない診療方針を持ち、治療をしながら傷あとをカバーするメディカルメイクにも力を入れていらっしゃいます。
小暮 裕之 先生
有明こどもクリニック 豊洲院
村松先生は、実績・キャリアを十分に持っていることは言うまでもありませんが、何より知識と人格を磨かれています。 素直に人の意見を聞き実行する、なかなかドクターにはいないタイプだと思います。このことはこれから多くの価値を生み出すだろうと私は思います。
今回は、阪急京都線淡路駅東口より徒歩1分の眼科『はりの眼科』を紹介します。 加齢黄斑変性、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症など、眼底の病気の治療を得意としています。 レーザー治療や、硝子体注射、手術などから、その方に合った最良の治療法を適宜選択しています。高価な治療もありますが、効果と負担を考え、患者様やそのご家族と相談しながら治療を進めてまいります。
酒田 久美 先生
たまプラーザ南口眼科
張野先生は眼科医なら誰でも知る網膜硝子体疾患の名医です。私も大学病院で研究を行っていた際は張野先生にご指導をいただきました。ご高名で素晴らしい業績をお持ちの先生ですが、とてもお優しく、いつも気さくに話をしてくださいます。このような張野先生のお人柄に惹かれて受診される患者様も多いことと思います。
今回は1979年から地元に根付いて医療を提供されている西平診療所の理事、西平守和先生をご紹介します。
坂口 海雲 先生
福島吉野スマイル内科・循環器内科
西平先生は循環器内科疾患のプロです。とくに、カテーテル検査領域では数多くの症例を治療されてきました。また、カテーテル治療に至ってしまう前に病気を未然に防ぐという観点から、糖尿病やがん検診など予防医学にも力を入れておられます。そして、最大の特徴は西平先生は医師であると同時に弁護士でもあるということです。医師と弁護士両方の資格を持つ人は非常に珍しく、病気だけではなく法律的なこともアドバイスしてくださいます。非常に頼りになるクリニックだと思います。
今回は名古屋市名東区の眼科、平成29年12月開業されたばかりの鈴木眼科クリニック名東の鈴木先生を紹介いたします。
馬嶋 紘策 先生
馬嶋眼科医院
鈴木先生は白内障手術の師匠で手術がものすごく上手な先生です しかも、患者さんに寄り添う大変熱心でやさしい先生で、 御実家の天白区鈴木眼科で10年程開業医をしておりこの度名東区で平成29年12月独立開業されました。
気管支喘息、COPD、睡眠時無呼吸症候群などの呼吸器疾患、花粉症などのアレルギー疾患や風邪に代表される感染症、また、高血圧、脂質異常症 (高脂血症)、糖尿病などの生活習慣病にも幅広く対応しているほか、在宅医療にも力を入れられますまえぼう内科クリニックの前坊先生を紹介します。
新居延 忠昭 先生
にいのぶ内科
前坊先生は、呼吸器疾患およびアレルギー疾患のスペシャリストで、非常に優秀な先生です。在宅医療にも力をいれておられて、精力的に訪問診療を行っておられます。とても優しくて話しやすい先生です。