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2007年04月28日

2007/4/26産経新聞に掲載されました

JR事故から2年。ご遺族や負傷者の方々は様々な辛い苦しい思いを抱えながら4/25を迎えました。
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私はJR事故で左肋骨を骨折し頭部も打撲で重い頭痛が1週間以上続き、後遺症の不安を抱えながら信頼できるドクターを探す必要がありました。
調べていくうちに既存のドクター情報サイトや雑誌は広告宣伝が優先されており、本当に患者サイドに立った信頼できる情報であるか疑問に感じるようになりました。

事故で突然人生の終焉を迎え、無念のまま亡くなった多くの犠牲者のためにも、生き残った自分ができる社会貢献として患者さんが安心・信頼できる医師を紹介するサイト『おすすめドクター』を2006年4月に思い立ち同年9月より医師の情報を発信してきました。

このJR事故は経済性や効率性優先で安全面を軽視した結果、事故が発生したのではないでしょうか?
そんな思いで考えると、同様のことが医療の現場でもあるのでは?医療ミスや医療過誤の問題など。
私自身のクリニック探しの際に、特に『命』を預かる医療の現場こそ安心・信頼できる医師との出会いが一番大切であると感じたからです。

2007年4月現在は40名程度のクリニック掲載しかありませんが、医師が推薦する医師だけを掲載紹介する当サイトの運営を全国組織に発展させることで事故の風化防止・教訓にして広く社会貢献できればと考えております。

おすすめドクターが多くの方に利用され、良いドクターとの出会いの架け橋になれることを心より願っております。

当サイトのコンセプトにご賛同いただける皆様の応援を今後ともよろしくお願い申し上げます。

投稿者 egami : 07:02 | トラックバック

2007年04月26日

JR福知山線脱線事故2年追悼慰霊式

死者107名負傷者562名を出したJR脱線事故から丸2年を迎えた4月25日JR西日本主催の追悼慰霊式が営まれ私も負傷者の1人として出席しました。
当日は朝からの涙雨で会場が悲しみで包まれました。

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慰霊式での♪私は死んでなんかいません。千の風になって、あの大きな空を吹きわたっています・・・。
宇仁節さんの『千の風になって』の歌声が会場に響きわたりました。自然に涙が溢れ止まりません。
ご遺族の方々や重傷を負った負傷者の方々の心の奥にも届いたことでしょう。
会場を出ると杖を突きながら出席されていた負傷者の方がおられました。お姿を目の当たりにすると、本当に辛い悲しい、厳しい現実を改めて感じずにはいられませんでした。
こんなにもご遺族や負傷者は苦しんでいるのに・・・・。
しかし、この2年間で何か変わったのだろうか?JR西日本は本当に安全で信頼できる会社に生まれ変わったのだろうか?

事故を体験し生き残った私は、事故の風化防止と教訓を生かすため、当サイトを通じて情報発信することで、常にこの問題と向き合っていきたいとの思いを改めて強く感じました。

投稿者 egami : 08:07 | トラックバック