東長崎駅前内科胃腸科クリニック

吉良 文孝 先生
内科 / 胃腸科 / 消化器内科 / 内視鏡内科
取材日:2018年05月16日
内科・胃腸内科・消化器内科・内視鏡内科のクリニック
西武池袋線東長崎駅前 【北口】
東長崎駅前内科胃腸科クリニック

プロフィール

吉良 文孝 (きら ふみたか) 先生
経歴
●平成15年 
東京慈恵会医科大学 医学部医学科卒業
東京警察病院にて初期臨床研修
●平成20年 
東京警察病院にて初期および後期研修終了後、
消化器内科に入局
●平成23年
JCHO東京新宿メディカルセンター
(旧東京厚生年金病院)消化器内科医長
●平成29年
JCHO東京新宿メディカルセンター 非常勤医師
株式会社サイキンソーにCMEO
(Chief Medical Officer)として参画
その他都内内科クリニック・健診専門クリニック・
医師会などで勤務
●平成30年6月 
東長崎駅前内科胃腸科クリニック 開院
資格・所属学会
■資格
 ●日本内科学会認定 認定内科医
 ●日本消化器病学会認定 消化器病専門医
 ●日本消化管学会認定 胃腸科指導医
 ●日本消化器内視鏡学会 認定内視鏡専門医
 ●日本肝臓学会認定 肝臓専門医
 ●日本ヘリコバクター学会認定 
 ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)感染症認定医
今回は2018年6月開院された東長崎駅前内科胃腸科クリニックの院長吉良 文孝(きら ふみたか)先生をご紹介します。

患者の方に向けてメッセージをお願いします

この度ご縁があり2018年6月に西武池袋線東長崎駅より徒歩30秒の駅前立地に東長崎駅前内科胃腸科クリニックをオープンさせていただくことになりました。
今までの内科医・消化器内科医・内視鏡医としての15年のキャリアを活かし、東長崎駅周辺にお住いの方をはじめ、椎名町、江古田、桜台などの西武池袋線沿線や要町・千川・小竹向原・新桜台などの有楽町線沿線、東武東上線沿線にお住いの方々に最先端かつ安心・安全な医療を提供し、地域医療を通じ皆様の“人生”“生きがい”のサポートさせていただきたいと思っております。また現在国の方針として未病・予防医学の推進が始まっており、当院でも保険診療以外にも未病・予防医学にも力を入れていきたいと思っております。学ぶべきものもまだまだたくさんありますが、いつまでも初心を忘れず自身の成長に全力をつくし、東長崎という地域と一緒に成長していきたいと思っております。地域でおなかの悩みを抱える方ゼロを目指していきたいと思います。
池袋をはじめとした豊島区全域、練馬区在住の方のお役に立ちたいと考えておりますので遠方にお住まいの方もお気軽にご相談にいらっしゃっていただけると嬉しいです。

ドクターになったエピソード

私は1978年にこの世に生を受けました。出産時こそ正常体重でしたが、その後より食べたものを吐くようになり、みるみる痩せていったそうです。病院を受診したところ肥厚性幽門狭窄症という胃腸の疾患と診断され、生後2ヶ月で外科手術という現代医療の恩恵を早々と受けることになります。今でもわたしのおなかには成長ともに育った手術の傷跡が残っています。命を救ってもらったことでいつしか医師を目指すようになりました・・・と書きたいところですが、私の場合はそうはならず、「ありがとうございました」で終わってしまいました。

実は私は進学ギリギリまで医学部と建築学部のどちらに進むか悩んでいました(考古学への夢は小学校まででした・・)。こともあろうに受験の際も医学部・建築学部両方受験という暴挙にでます。しかし医学部での面接の際に私が何気なく答えた言葉がストンと心に落ち、医学部進学を決めることになります。
「建築家が家を作ることで施主の人生に彩りを与えるように、医療を通じて患者さんの人生をつくる手伝いがしたい」
医療を通じて病気を治したいという思いも勿論ありましたが、私が何とかしてあげたいと思っているのは“人生”“生きがい”なのだなと初めて気づきました。おそらく開業医をしていた父の診療スタイルを幼少期よりずっと見てきた影響なのだと思います。また今思えば手を動かして仕事したい、未知なる知識を身につけたいという自信の欲求にも合っていたのだと思います。

消化器内科医として開業するに至った思いを教えて下さい

開業のことを当初から意識しており、手を動かして何か一人でやりきることができる技術を習得したいという思いから研修終了後は消化器内科を選びました。そこで大学に戻ることもできましたが、やはり消化器内科医として最前線にいたいと思い、引き続き市中病院に身を置きました。そこでも消化器領域のありとあらゆる疾患を診ることができました。各種消化器癌、炎症性腸疾患、C型肝炎・肝硬変などの肝疾患、機能性胃腸症、胆石・急性膵炎などの胆膵疾患など大学病院では細分化されている領域を横断的に経験することができました。担当患者さんが循環器疾患や糖尿病などの消化器以外の疾患をお持ちの際も自身で治療し経過を見ていけること、当直で内科全般に関わる救急診療に携われたことは市中病院ならではかもしれません。

しかし組織の中では個々の患者さんに合わせた治療が行いにくく、保険診療以外にも良いものがあっても導入がしにくいことがあり、徐々に窮屈な感じを受けるようになりました。最近は技術の進歩に伴い、最新の技術を学び・導入することが非常に簡単になってきたこともあり、開業することで自分がやりたい最先端かつ最前線の医療が実現できるのではと考えるようになり、開業を決意しました。開業する前に一旦組織を離れフリーランスとして活動する中で、自身の実現したい医療、導入したい医療を1年かけて探しました。業者の方にも全員自らあってじっくり話を伺いました。
またいろいろな業種の方と会うべく行動し、本当に様々な方とご縁をいただきました。子供の学校のPTAの役員をやってみたり、教育関係者の集まりに参加したり、ゲーム会社の方とゲームを作ったり、AIの勉強会、瞑想の勉強会と色々行きました。そしてその他の地域で成功されている開業医の方々にもご縁をいただき、その中でお互いの考えに賛同し協力しあえるパートナーとして梅華会と出会い、今回の開業に至りました。
色々と寄り道もありましたが、今までのバラバラであった経験がすべてここに繋がっていると実感しております。

病院・クリニックの特徴を教えてください。

内視鏡(胃カメラ、大腸カメラ)
高度な技術を必要とする癌の内視鏡手術を含め、検査実績10000件以上の内視鏡専門医である院長が自ら施行します。内視鏡検査は患者さんの身体的精神的苦痛や時間的な拘束が大きな検査です。当院では苦痛のない内視鏡、利便性の高い胃カメラ・大腸カメラを心がけております。胃カメラは鼻からの内視鏡(経鼻内視鏡)を導入しております。また胃カメラ・大腸カメラどちらも院長の経験上9割くらいの方は全身麻酔の必要なく検査可能ですが、患者さんのご希望や状態に応じ軽い麻酔から眠っている間に終わるような深い麻酔まで使用可能です。
今までの胃カメラで痛い思いをした、麻酔を使ったらフラフラになった、大腸カメラは恥ずかしい、下剤が大変、仕事で検査の暇がないなど従来の方法で苦労されたか方は是非一度ご相談にいらしてください。患者さんの利便性を考慮した数々の方法をご提案させていただきます

過敏性腸症候群(下痢・便秘)機能性胃腸症外来
近年過敏性腸症候群、機能性胃腸症などの検査で明らかな異常が認められない疾患群が増えてきております。この疾患群は致命的なことは起こしませんが、症状のコントロールが難しく、日常生活に支障をきたしているケースが多々あります。この領域は知識のみならず、経験やコミュニケーションが治療成績に反映されます。当院では機能性胃腸症・過敏性腸症候群の診断治療も得意としており、治療には漢方薬も使用し、西洋・東洋のハイブリッド治療が可能です。
また便秘や下痢でお悩みの方もお気軽にご相談にいらしてください。

①内科外来  ②消化器外来
①内科外来
15年間にわたり内科診療に従事してきましたので、消化器疾患のみならず高血圧・糖尿病・高脂血症などの各種生活習慣病や気管支喘息など内科領域全般の外来加療が可能です。院内で対応できない疾患に関しては適切な施設をご紹介することが可能です。
また小児科・皮膚科・泌尿器科など内科以外の疾患のご相談もお受けすることが可能ですので安心してご相談にいらしてください。


②消化器外来
消化器内科領域のほぼすべての専門医資格を有しております。胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃腸炎、逆流性食道炎、便秘、虫垂炎、胆嚢炎、膵炎などの疾患から炎症性腸疾患診療、C型肝炎・B型肝炎などの慢性肝炎治療、ヘリコバクター・ピロリ除菌療法などの高度な専門性を必要とする領域に至るまで豊富な知識・経験を有しており、消化器領域全般を診断治療が可能です。


推薦ドクターの声

なかお内科クリニック 中尾 裕 先生

大学の同級生で研修医時代も共に過ごしました。学生時代からですが、非常に頭の回転が早く、手先も器用でいつも羨ましく思っておりました。
また、患者さん、特に年配の方からも非常に好かれており、吉良先生のファンの患者さんは沢山いらっしゃいました。
地域のかかりつけ医としてまかせて安心の先生です。

地域医療サポーター 江上 善章
西武池袋線東長崎駅前【北口】になります。駅前の北口広場を右手に歩くと、すぐにクリニックがあります。スロープもありますので車いす対応が出来ています。

吉良先生は、一般内科・消化器専門医・胃腸科指導医・内視鏡専門医・肝臓専門医などご専門にされています。幅広い分野で臨床経験があるため、すぐに相談できる地域の「かかりつけ医」として最適かと思います。

今回インタビュー訪問した際は、開業直前の大変ご多忙な時期でしたが、スタッフさんにも恵まれて、着々と準備をされていました。面談した印象も大変フレンドリーで相談しやすい雰囲気のドクターでした。これから地域密着の医療に貢献したいとの熱い思いで取組んでいらっしゃいました。